【保護者の就活】色々な人からのアドバイス、誰のを信じたらよいの?

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 就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第47弾では、選考のアドバイスについて聞いた。

◆誰のアドバイスを信じたらよいの?

 多くの就職活動生は、1人で就職活動を進めるのではなく、同級生はもちろんのこと、ゼミやサークルの先輩、卒業生、志望業界のOBOG、大学のキャリアセンタースタッフなどからに相談をします。多くの人が親身になって相談に乗ってくれるわけですが、当たり前で1人1人のアドバイスは異なります。相談した人のうち数人のくれるアドバイスが同じでも全員が一致することはほぼありません。そのため、学生は誰のアドバイスを信用したらよいのかに悩むわけです。

 よほどのことがない限り、どのアドバイスも正しいわけですが、大切なのはその学生にとって正しいアドバイスかどうかです。多くの人は、自分の就職活動、あるいは、サポートの成功体験をもとにアドバイスをします。必ずしも、その成功体験が学生にとって正しいとは限りません。

 また、ゼミやサークルなどの同級生や先輩であれば、学生のことを理解してくれたうえでアドバイスをしてくれているかもしれないですが、同じコミュニティで活動していないOBOGなどはどうでしょうか?限られた時間の中でアドバイスをするわけですから、できるアドバイスにも限界があるでしょう。

 ですので、学生との距離感はどうか?どのくらい学生本位になってくれているのか?は冷静にみた上でアドバイスを受けるべきでしょう。また、最終的には自分で決めるものであると忘れないことが大切です。

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 リセマム連載「保護者の就活」は、就活生や就活を控える学生の保護者からの質問に対し、キャリアコンサルタントであり就活塾「MyCareerCenter」代表でもある高嶌悠人氏がアドバイスや適切な回答を行うシリーズ。

 学生や保護者からの就活に関する質問は、「MyCareerCenter」お問い合わせフォームで随時送信が可能になっている。


《編集部》

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