東大・早大・慶大生が高校生に座談会で受験アドバイス…大学生協

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「高校生VS現役大学生」座談会
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 全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、「高校生VS現役大学生」座談会の様子をWeb公開した。受験を突破した秘訣を現役大学生から聞くことで、少しでも不安を解消してもらおうというもの。勉強と部活の両立方法、ストレス解消法など受験を乗り切る方法を伝授した。

 座談会に参加したのは都内の私立高校に通う女子生徒2人と、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学に通う6人の大学生。勉強と部活の両立や定期テスト対策については、限られた時間を有効活用した学生が多かった。部活が終わって最寄り駅にある地区センターの自習室で19時から21時まで勉強時間を確保したり、必ず予習をして授業に臨んだり、電車の中ではペンを使わないでできる勉強など工夫したという。

 受験期のストレス発散方法として、軽い散歩から本気で走って汗をかく、音楽を聞く、カラオケで歌う、買い物をするなどさまざまだった。中には「大学生活は楽しい」と頭の中で想像してモチベーションをあげていた人も。

 また、親とのかかわり方では、適度な距離感を保ってほしいという意見や過度な介入はうっとうしいという意見も。ただ、たまに「頑張ってね」という言葉や健康に関する気遣いがうれしかったという。

 全国の高校生・受験生へのメッセージとして「受験は人生の山と捉(とら)えて一生懸命乗り越えたら、頑張った分だけ大学生は楽しめる」「受験結果にかかわらず、貴重な財産となる。つらいこともあるが頑張って」など、エールを送った。

 そのほか、文理選択や志望校選択、模試対策、大学に合格してからのキャンパスライフ、高校生へのお薦めの本についても話している。
《田中志実》

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