【高校受験2016】横須賀高「特色検査」導入など湘ゼミが変更点まとめ

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  • 特色検査の自己表現検査を実施する高校
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 湘南ゼミナールは、平成28年度の神奈川県公立高校入試の特色検査変更点をWebサイトで分かりやすくまとめた。横須賀高校が新たに特色検査を導入、市立南高校の特色検査が筆記からスピーチに変更など、進学塾ならではの視点で解説も添えられている。

 神奈川県公立高校は平成25年度入学者選抜から「前期選抜」「後期選抜」を一体化した「共通選抜」を全課程同日程で実施。さらに学校によって、実技検査・自己表現検査など総合的な能力や特性をみる「特色検査」を導入している。

 湘南ゼミナールは特色検査の分析や対策を行っており、県教育委員会が6月4日に公立高校入試の選考基準と特色検査の概要を発表したことから、平成28年度の変更点などをまとめた。

 新たに特色検査を導入する横須賀高校については、独自入試を採用するなど地元では進学校として人気が高い学校と説明。特色検査を実施することで学力検査で測る能力のほか、思考力・理解力など総合的な学力を生徒に鍛えてほしい考えと分析している。

 市立南高校は2年続いた筆記型から、与えられた課題について自分の考えをまとめた3分間のスピーチに変更。特色検査の選考基準に「提案力」という、ほかの高校にはない表現が盛り込まれていることに注目している。意見をただ述べるだけではなく、根拠のある納得性の高い提案の能力が試されるという。

 そのほか、選考での内申の比率や特色検査導入を廃止した高校など、変更点をまとめている。湘南ゼミナールは、中学1年~3年生を対象に「神奈川県特色検査模試」を7月18日または19日に実施。受験料は5,600円(税込)。申込みは7月1日まで。詳しい内容はWebサイトで確認できる。
《田中志実》

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