元バドミントン日本代表選手、ベビーパークに加盟店参加

 TOEZは、2015年12月より、元北京・ロンドン五輪代表で日本初のプロバドミントン選手の池田信太郎選手が、0~3歳時教育行っているベビーパークの経営を開始することを発表した。

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元バドミントン日本代表・池田信太郎、0~3歳児教室の経営を開始
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TOEZは、2015年12月より、元北京・ロンドン五輪代表で日本初のプロバドミントン選手の池田信太郎選手が、0~3歳時教育行っているベビーパークの経営を開始することを発表した。

「ベビーパーク」は、適期教育をベースにしたTOEメソッドにより、知能(IQ)を高くし、運動能力や性格も育てる乳幼児親子教室だ。0~3歳児までの教育は、その後の身体能力に大きく影響する事が知られている。池田選手はトッププレーヤーを育成するために、成長後の身体能力に大きく影響する0~3歳時教育を行っている同教室の加盟店としてベビーパークを経営する。

ベビーパークでは、自身が世界転戦時に英語で苦労した経験から、語学教育にも力を入れる。教室経営は、後進の育成を図るためのバドミントンKIDSアカデミー開設に先駆けて行う。バトミントンKIDSアカデミーは、池田選手が来年開設予定だ。池田選手は、「ベビーパークで育った子供の中からバドミントンKIDSアカデミーの生徒を発掘し、未来のトッププレーヤーの育成を行いたい」とコメントしている。

元バドミントン日本代表・池田信太郎、0~3歳児教室の経営を開始

《美坂柚木@CycleStyle》

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