動画授業とリアル授業、10代女子が好きなのはどちら?

教育ICT 高校生

動画授業とリアル授業、どっちが良い?
  • 動画授業とリアル授業、どっちが良い?
動画授業といえば、「今でしょ」で一躍人気になった林修先生が有名ですね。一般の中学や高校では、実際に先生が教壇に立ち、対面式で授業を行う場合がほとんどだと思いますが、資料の視聴などで動画に触れることもあるでしょう。
10代女子は、動画授業とリアル授業のどちらが良いと考えているのでしょうか。5人の女子高生に聞いてみました。


ティーンが考える、動画授業のメリット
動画での授業を展開する塾に通っている高1女子は、わかりやすさが魅力、と語ってくれました。それぞれ席に座って見るそうで「一人の方が集中できる」と、その良さを感じているようです。また、動画の特性上、好きな時間に在宅でも視聴ができます。動画授業が合っていると話す高2女子は「わかる部分は飛ばし、わからない部分の説明を繰り返し視聴することで効果的な勉強ができる」と考えていました。
また、別の女子は、動画授業の経験はないようですが、「実際の授業で名言を言われると、暑苦しい感じがして嫌だけど、動画は客観的に見ることができるので、先生の言葉を自分のパワーに変えられる気がする」と語ってくれました。
その他に、ある高2女子は「母が、進学塾だが授業料が比較的安くて助かる」と話していました。複数の生徒が一つの教材を使用することで、コスト削減につながっているようです。

やっぱり、対面式の授業が一番?
中学・高校で行われている対面式の授業について、ある高2女子は「笑いが起きるから面白い」と話してくれました。「大人数で受ける授業は、先生とのやり取りがあるからこそ良い」と、リアルの授業を楽しんでいるようです。
「(性格的に)自分に甘いので、動画授業だと頭に入らずにサボッてしまうかも?」という声もありました。時には、友達と教えあったり雑談ができるのが、リアルな授業の良いところと言えます。
また、「授業中にクラスメートが質問をしてくれることで、理解が深まる」という意見がありました。授業とは直接関係のないことでも、余談や小ネタがあることで、学習効果が高まりそうですね。
対面授業を実施している進学塾に通っている高3女子は、「一緒に授業を受けることで友達の状況がわかるので、受験前で追い込まれている時はお互いに励ましあっている」と仲間意識を持って勉強に取り組んでいるようです。
動画授業と対面授業、どちらも学びには繋がりますが、何をどう学習したいかによって、選択は変わってくるようです。結局は本人のやる気次第かもしれませんが、それぞれのメリットを活かし、学ぶ姿勢を保ってほしいものですね。
ライター:kamito努(SHUTTER)

動画授業とリアル授業、どっちが良い?

《マイナビティーンズ》

関連記事

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)