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いよいよ大詰めを迎えた2016年の中学入試。日能研に「中学受験は家族の受験である」というテーマで、公立にない魅力を備える私立中学の特徴から、私学を選ぶ際のポイントまでを聞いた。
Kei-Netは12月4日、大学入試センター試験(センター試験)の志願者数が発表されたことから志願者の詳細を分析。志願者数は前年並みだが、現役生は増加し過去最高を更新。一方で既卒生等は減少と対象的な動向となった。
コナカエンタープライズは、拓人こども未来とフランチャイズ(FC)契約を10月1日に締結し、英語で預かる学童保育・幼児保育「Kids Duo(キッズデュオ)」を展開している。第1号校として「Kids Duo辻堂テラスモール湘南」が11月28日に開設した。
日本サード・パーティ(JTP)は、東京都立戸山高校において、ヒューマノイドロボット「NAO」を活用したプログラミング学習を2016年1月30日に実施すると発表した。
以前、ご紹介したシャープペンシル「クルトガ」(三菱鉛筆株式会社)は、文字を書くたびに芯が回転し、芯先がいつも尖っているという優れものでした。今回は「これからティーンにヒットしそうな文房具」と題してこれ
SAPIX(サピックス)小学部は2月・3月に、首都圏と関西圏で2016年度「中学入試分析会」を開催する。新小学1年生から現小学6年生の保護者を対象に、2016年度入試の概況や出題傾向の分析などを解説する。参加は無料だが、Webからの事前申込みが必要。
ディノス・セシールは卒業・入学シーズン向けに、「LIZ LISA doll」「deux NICE CLAUP」「ROSE FAN FAN」とコラボレーションしたセレモニースーツを発売した。カタログやオンラインショップで購入できる。
日本でも2013年頃から東京大学が推奨し始めたことで一度は名前を聞いたことがあるかもしれない“ギャップイヤー”。ギャップイヤーとは、卒業から入学/入社まで、もしくは、進級するまでの隙間期間のこと。イギ
長崎県にあるテーマパーク「ハウステンボス」は、年越しイベント「ハウステンボス COUNT DOWN2015-2016」を開催する。
大学入試センターは12月4日、平成28年度大学入試センター試験の志願者数(確定)を発表した。志願者数は56万3,765人で、対平成27年度比4,633人増となった。現役志願率は過去最高の43.4%。
日本取引所グループは、東京証券取引所と札幌証券取引所において小・中学生とその保護者を対象とした体験型セミナー「シェア先生の親子経済教室」を開催する。東京は12月24日~2016年1月6日の期間で全5回、札幌は1月9日に開催。参加は無料。
AO入試や推薦入試を受ける予定の子どもの保護者の質問に「MyCareerCenter」を運営する岡村洋平氏が答える連載「AO入試の基礎」。第17弾では、東京大・京都大で初めて導入された両大学のAO入試について聞いた。
デジタル・ナレッジのeラーニング戦略研究所とZ会ラーニング・テクノロジは12月4日、アクティブラーニングの実施状況について調査した「アクティブラーニングに関する意識調査報告書」結果を公開した。
玩具、フィギュア、グッズなどの企画・販売を手がけるグッドスマイルカンパニーが、テディベアの製造で知られるドイツの最高級ぬいぐるみブランド「シュタイフ」製の「ピカチュウのぬいぐるみ」を、初回生産数1,000体、日本国内限定で販売する。
札幌市教育委員会は12月4日、平成28(2016)年度の市立札幌開成中等教育学校入学者選考の出願状況を発表した。160人の募集人員に対し、946人が出願し、倍率は5.9倍となっている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」の「地球スイングバイ」(地球に接近し、地球の引力を利用した軌道制御)が無事終了したことを発表した。