北海道大学は3月30日、2018(平成30)年度入試より導入する「国際総合入試」の基礎資格と出願要件、入学者選抜方法について発表した。国際バカロレア(IB)の履修科目や米国の大学進学適性試験「SAT」「ACT」の受験科目を定めている。 北海道大学では、2014年3月に策定した「北海道大学近未来戦略150」に基づき、国際性豊かな人材を育成するための新たな入学者選抜として「国際総合入試」を導入。国や地域、学問分野をこえたボーダーレスなグローバル社会を生き抜き、リードする意欲と資質を持った人材を人物本位で選抜する。導入時期や概要は2015年に発表されており、2016年3月30日に詳細が公開された。 平成30年4月入学者として、国際総合入試で文系5名と理系10名を募集する。基礎資格は高等学校、中等教育学校を卒業した者、平成30(2018)年3月卒業見込みの者、またはそれらに準ずる者。 出願要件は、平成30年4月1日現在、基礎資格取得後2年以内であること。そのほか、国際バカロレア(IB)の履修科目や米国の大学進学適性試験「SAT」「ACT」の受験科目が指定されている。 入学者選抜は、書類審査による第一次選考と、面接等による第二次選考を実施。平成29(2017)年実施予定のAO入試および帰国子女入試と同一日程で実施する。
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