ジャン=ポール・エヴァン、ショコラとチーズの「アペリティフ」

ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)が5月1日から6月30日まで、ショコラティエだからこそのアペリティフ(食前のシーン)の愉しみ方を新たに提案する「ショコラアペリティフコレクション」を期間限定で提供する。

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「ボワットゥ ショコラ アペリティフ」(8個入り 3,010円)
  • 「ボワットゥ ショコラ アペリティフ」(8個入り 3,010円)
  • 「ポン・レヴェック」※単品販売は無し
  • 「シェーヴル」※単品販売は無し
  • 「エポワス」※単品販売は無し
  • 「ロックフォール」※単品販売は無し
  • 「ボワットゥ ショコラ アペリティフ」(8個入り 3,010円)
  • 「ボワットゥ ショコラ アペリティフ」(8個入り 3,010円)
  • イートインスペース・バー ア ショコラでは、今回販売されるショコラのうち好みの2種類と好きなドリンクを合わせたセットメニュー「ムニュ ショコラ アペリティフ」(シャンパーニュとのセット 1,400円、ノンアルコールとのセット 1,350円)を展開
ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)が5月1日から6月30日まで、ショコラティエだからこそのアペリティフ(食前のシーン)の愉しみ方を新たに提案する「ショコラ アペリティフ コレクション」を期間限定で提供する。

同コレクションでは、アペリティフのお供によく選ばれるフロマージュ(チーズ)にジャン=ポール・エヴァンならではのアクセントを加えた食前酒にぴったりのショコラ4種を展開。今回販売されるショコラのうち「エポワス」は、ウォッシュタイプのチーズの代表格であるブルゴーニュ地方のエポワス村でつくられたエポワスチーズを使用したもの。エキゾティックな香りが特徴のクミンと合わせることでエポワスが持つミルクの豊かなコクを引き立てた。

「ポン・レヴェック」は、チーズの名産地ノルマンディー地方で最も歴史が古いウォッシュタイプのチーズである、コクのある芳醇なミルクの風味が特徴のポン・レヴェックにハーブであるタイムを合わせたもの。「ロックフォール」は、フランス南部ロックフォール=シュル=スールゾン村の地下に広がる洞窟で繁殖させた青カビで熟成させたヒツジ乳のチーズにクルミを加えることで、まろやかな風味と繊細な香りが愉しめるショコラに仕上げられた。「シェーヴル」は、山羊乳でつくった独特の香りと穏やかな酸味、コクのある味わいが特徴のシェーヴルチーズにヘーゼルナッツと四川山椒を合わせることで爽やかさを感じる風味と香りを実現した。今回はこの4種類のショコラをぞれぞれ2個ずつ詰合せて「ボワットゥ ショコラ アペリティフ」(8個入り 3,010円)として販売される。

また、イートインスペース・バー ア ショコラでは、今回販売されるショコラのうち好みの2種類と好きなドリンクを合わせたセットメニュー「ムニュ ショコラ アペリティフ」 (シャンパーニュとのセット 1,400円、ノンアルコールとのセット 1,350円)を展開。ドリンクは、フロマージュのショコラとの相性がぴったりのシャンパーニュ「レミ・ルロワ」、ベリー風味のフレーバーティー「ソワレドゥ ガラ」にアラン・ミリアの「ソーヴィニョン・ブラン種 白グレープジュース」を合わせたノンアルコールカクテル「テ コクテル」、ガーナ産カカオを使用した「ショコラ グラッセ」の3種類が用意された。

ジャン=ポール・エヴァン、期間限定で愉しむショコラ×チーズのマリアージュ

《HEW》

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