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5月18日から20日までの3日間、東京ビッグサイトにて日本最大の教育分野の専門展「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」が開催される。現在、入場のための無料招待券の申込みや専門セミナー、基調講演などの事前申込みの受付を開始している。
2017年卒生の就職人気企業は、1位「ANA」、2位「JAL」、3位「伊藤忠商事」であることが、学情が4月6日に発表した就職人気企業ランキングより明らかになった。ANAの1位は2年連続。
首都圏の中学・高校受験の入試過去問題集出版社である「声の教育社」が紀伊國屋書店新宿本店と主催するイベント「受験なんでも相談会」を6月19日に開催する。対象は中学・高校受験生とその保護者で、入場は無料。
リクルート住まいカンパニーが運営する不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」は、新入学・新学期シーズンに「自分の子どもの担任の先生にいたらうれしい芸能人は」というテーマでアンケートを実施した。結果、1位は「池上彰」、2位は「松岡修造」、3位は「林修」だった。
国が進める留学推進事業「トビタテ!留学Japan」や、東京都教委の都立高校の生徒200名へ留学支援する「次世代リーダー育成道場事業」など、学生の海外留学を支援する活動が広がっている。
京都女子大学の学生が、女性ファッション雑誌「non-no」編集部のサポートを得て、京都女子大学の魅力を伝えるミニマガジンを完成させた。完成したミニマガジンは、3月から大学のオープンキャンパスで配布されている。
駿台予備学校は、高3生・高卒生対象の駿台全国模試、駿台全国判定模試、および高1駿台全国模試、高2駿台全国模試の受付を開始した。模試はいずれも記述式。会場は全国の駿台校舎や大学など。申込みは、インターネット、駿台校舎窓口、郵送のいずれかの方法で申し込む。
文部科学省は3月31日、複数の教科書発行者による調査員への金品授受など不透明な行為が行われていたことを受け、教科書採択への影響を調査。結果を公表するとともに、今後の教科書採択の公正性・透明性を確保すべく各教育委員会に徹底すべき留意点を通知した。
いまどき中学生が大学生になったらやってみたいアルバイトは、男子1位が「コンビニの店員」、女子1位が「カフェ・ケーキ屋の店員」であることが、塾講師アルバイトの求人サイト「塾講師JAPAN」による実態調査により明らかになった。男女ともに1位は4割を超え人気を集めた。
東京・虎ノ門にある「アンダーズ 東京」の「ペストリーショップ」 では、さくらのトライフルやマカロン、ロールケーキ、マシュマロなど、さくらをモチーフにした和テイストの「さくらスペシャルスイーツ」が登場!
カブクは、日本マイクロソフトと協業し、プログラミング学習推進事業「総務省 ICTドリームスクール実践モデル プログラミング教育とデジタルものづくり教育の実践」を共同実施しました。
東京都内の私立男子中学校28校が参加する「東京私立男子中学校フェア」が6月5日に本郷中学校で開催される。担当教員による個別相談や、保護者とOBによる学校紹介、男子中学生服展示、完全予約制の体験授業などを行う。
「まっすぐに前に進ませるのが難しい」。子どもたちがドライバーを片手に、ロボットの足の角度を調整していく。3月末、春休み中の子どもたちが、大宮駅前の教室で2日間にわたり、4脚ロボットの製作に挑戦。自発的なものづくり「STEM教育」の現場を見た(写真30枚)。
東進は、Web版大学進学情報紙「TOSHIN TIMES」の4月1日号を公開した。記事では、東大など難関大学に現役合格した受験生へ独自調査し、7割の受験生が高校2年生の3月までに志望校を決定していたと紹介している。
親子間はもちろん、兄弟・姉妹の間でも利用しているものが変わる場合がある「教科書」。中学生のころに自分が利用していた教科書は何だったか、覚えているだろうか。ある1冊の中学英語教科書がネットで話題になっている。
千葉県教育委員会は、5月21日に開催する「千葉県子ども読書の集い」の一般参加者220名、ビブリオバトルのバトラー3名を募集する。ボランティア団体によるお話し会の実演や絵本作家による読み聞かせショー、ビブリオバトルなどを開催。参加申込みは先着順。入場無料。