模擬国連国際大会、麻布高校が優秀賞…6/26報告会も

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優秀賞を受賞した麻布高校の中本さん(左端)と西條さん(右端) (c) グローバル・クラスルーム日本委員会
  • 優秀賞を受賞した麻布高校の中本さん(左端)と西條さん(右端) (c) グローバル・クラスルーム日本委員会
  • 高校模擬国連国際大会に派遣された日本代表団メンバー (c) グローバル・クラスルーム日本委員会
 「高校模擬国連国際大会」が5月12日から14日、米国ニューヨークで開催され、麻布高校が優秀賞を受賞した。6月26日には、教員や生徒に向けて派遣報告会も行われ、日本から派遣された6チーム12人の高校生が大会の模様を報告する。

 「高校模擬国連国際大会」は、米国国連協会の提唱で始まった教育プログラム。国連会議のシミュレーションを通じて、現代の世界におけるさまざまな課題について学ぶことができる。プログラムの参加には、英語によるプレゼンテーション能力、交渉を通じてよりよい解決策を探る課題処理能力などが求められる。

 日本からは毎年、前年度に行われたグローバル・クラスルーム日本委員会主催の全日本高校模擬国連大会から選出された高校生が、日本代表団として派遣されている。

 2016年の「高校模擬国連国際大会」は、5月12~14日にニューヨークで開催され、日本からは麻布高校、桐蔭学園中等教育学校、灘高校、関西創価高校、神戸女学院高等学部、渋谷教育学園渋谷高校より6チーム12人が参加。日本の高校生は、クウェートの大使になりきって交渉を行った。

 このうち、麻布高校からは、2年生の中本憲利さんと西條友貴さんが参加。世界銀行が目標とする2030年までの貧困撲滅をテーマに議決案を提案し、議論を展開した。

 なお、6月26日には東京都内で高校模擬国連国際大会の報告会が開催される。報告会は、教員や生徒200人(先着)を対象に一般公開される予定で、見学希望者をメールで受け付けている。詳細は、グローバル・クラスルーム日本委員会のホームページを参照のこと。

◆高校模擬国連国際大会派遣報告会
日時:6月26日(日)12:00~16:00
場所:日本出版会議 4階会議室
定員:200名
申込方法:メール
締切り:6月17日(金)※定員になり次第締め切る
《奥山直美》

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