【夏休み2016】大人も子ども…イタリア・ボローニャ国際絵本原画展7/2-8/14

 「2016 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」が、7月2日から8月14日まで、東京・西高島平の板橋区立美術館で開催される。

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サラ・ハラーマーン(イラン)「カエル氏」
  • サラ・ハラーマーン(イラン)「カエル氏」
  • フィリップ・ジョルダーノ(イタリア)「ピヨピヨ」
  • チェ・ウンヨン(韓国)「おしゃべりなお月さま」
  • アンドレ・レトリア(ポルトガル)「世界で一番大きい花」
  • イラチェ・ロペス・デ・ムナイン(スペイン)「ナイル川をさがしたワニ」
  • ダニエーレ・カステッラーノ(イタリア)「隠れた動物の図鑑」
  • チェン・ヨウリン(台湾)「なにしにきたの?」
  • ホワン・リンシン(台湾)「はだかの王様」
「2016イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」が、7月2日から8月14日まで、東京・西高島平の板橋区立美術館で開催される。

同展は、1967年より児童書専門の見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」に伴ってイタリアのボローニャで開催されている「ボローニャ国際絵本原画展」の日本巡回展。1978年より「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」として日本での巡回が始まり、板橋区立美術館では1981年より開催され、同美術館での開催は、今年が36回目となる。

現在では、世界でも最大級の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られる「ボローニャ国際絵本原画展」は、子どもの本のために描かれた作品(5枚1組)であれば誰でも応募できることから、新人イラストレーターの登竜門としても知られ、多くの絵本作家が同展をきっかけに生まれている。有名作家の作品であっても、新人の作品であっても、同じテーブルに並べられて審査される同展は、実験的な試みを積極的に受け入れ、多様な絵本表現が見られることも魅力のひとつとなっている。

今年の「ボローニャ国際絵本原画展」には、絵本作家の三浦太郎も審査団に参加。世界61ヶ国より3,191点の応募があり、日本からの10人(組)を含む18ヶ国77人(組)が入選。板橋区立美術館で開催される「2016イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」では、今回もすべての入選作品が展示される。また、イタリアでの開催が50回目を迎えたことを記念して、特別展示「ボローニャ展 50年の歩み」が行われる。

なお、会期中には、手作りのパンが自慢のカフェがオープンし、洋書など絵本が充実したブックショップも併設。絵本に関連する様々なイベントも開催される。イベントの詳細やスケジュールについては、板橋区立美術館のオフィシャルサイトで確認出来る。

【イベント情報】
「2016イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」
会場:板橋区立美術館
住所:東京都板橋区赤塚5-34-27
会期:7月2日~8月14日
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金:一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円
休館日:月曜日(但し7月18日は祝日のため開館し翌日休館)

大人も子どもも楽しめる。世界最大級の絵本原画コンクール「ボローニャ展」が今年も日本にやってくる!

《中村陽介》

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