【高校受験2017】日本初“ドローン専門”高校、N高と提携し来春開校

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「現役高校生代表」として発表会に出席したタレントの岡田結実は、お笑いコンビ「ますだおかだ」の父・岡田圭右のネタも披露。自身が一眼レフでの撮影を趣味としていることもあり、ドローンの空撮に関して興味を寄せていた(撮影:防犯システム取材班)
  • 「現役高校生代表」として発表会に出席したタレントの岡田結実は、お笑いコンビ「ますだおかだ」の父・岡田圭右のネタも披露。自身が一眼レフでの撮影を趣味としていることもあり、ドローンの空撮に関して興味を寄せていた(撮影:防犯システム取材班)
  • 「ドローン関連で即戦力を排出」と意気込みを話すバンタン社長石川氏。今後は資格免許制度の整備が進むことも予想され、高校という早期段階での人材育成を展開していく(撮影:防犯システム取材班)
  • 恵比寿にあるバンタン校舎内の練習場。発表会ではDJI Phantomの飛行やInspire1も置かれていた。授業では鋭敏な操縦技術や飛行サイズの面から、一回り小さなトイドローンも使用される(撮影:防犯システム取材班)
  • 日本初!“ドローン専門学校”が2017年春に開校へ
 スクール運営を行う株式会社バンタンは2日、日本初となるドローン専門の高等学校として、バンタン高等学校「ドローン&ロボティクス専攻」を2017年4月から開校することを発表した。また、社会人や大学生に向け、ドローン撮影に特化した「ドローンパイロット&空撮コース」も今年10月から新設する。

 それを受け、2日、バンタンデザイン研究所セッションタワーにて、バンタン高等学院「ドローン&ロボティクス専攻」記者発表会が行われた。

 ドローン関連ビジネスはここ数年で急成長している。同校としては、不足する技術者の専門教育を「高校」という早期段階から行うことで、即戦力となる人材の育成を図っていくことを狙いとしているという。

 授業に関しては、業界の現役プロが指導を行う。パートナー企業として、ドローン空撮を手掛けるヘキサメディアと、ドローン関連サービスやドローンスクール運営を手掛けるスカイロボットが協力し、直接指導を行う体制となっている。

 ドローンの飛行は航空法による制限があり、屋外で飛行させるには許可が必要となる。同校では校舎内の屋内練習場で操縦技術を習得し、提携するドローン練習施設などを利用する形となるという。

 バンタン高等学院は全日3年制で、入学資格は中学校卒業(見込)、高校在籍経験者など。「ドローン&ロボティクス専攻」の定員は20名。通信制高校のN高等学校と提携して、基礎教育とともにドローン操縦やプログラミング、関連技術などの習得を行う。卒業後の進路はドローン操縦などの関連技術を必要とする企業への就職を主としている。

 現時点ではドローンの操縦に国家資格などはないが、一般社団法人ドローン操縦士協会「DPA」の認定校として、ドローン資格認定証が発行される形となる。

 学費は全日制のドローン&ロボティクス専攻」が年額約100万円+N高等学校約8~9万円。社会人などに向けて週一で開講される「ドローンパイロット&空撮コース」は半年で40万円となっている。

日本初!“ドローン専門学校”が2017年春に開校へ

《防犯システム取材班/小池明@RBB TODAY》

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