筑波大学と河合塾「学問本オーサービジット」参加者募集

 河合塾が運営する高校生応援Webサイト「みらいぶプラス」と筑波大学人文社会系は10月26日、学問の著者が高校の図書室を訪問して高校生と学問について語り合う「学問本オーサービジット」を開催すると発表した。費用は筑波大学が負担する。

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学問本オーサービジット2016
  • 学問本オーサービジット2016
  • 本と講師の一覧(人文系・一部)
  • 本と講師の一覧(社会系・一部)
 河合塾が運営する高校生応援Webサイト「みらいぶプラス」と筑波大学人文社会系は10月26日、学問の著者が高校の図書室を訪問して高校生と学問について語り合う「学問本オーサービジット」を開催すると発表した。費用は筑波大学が負担する。

 「学問本オーサービジット」は、筑波大学人文社会系の教員が執筆したさまざまな学問の本について、本の著者(オーサー)が、高校の図書室などを訪問(ビジット)して高校生と学問について語り合う企画。出前授業とは異なり、本を通して自由に意見を交わすことで、受験などでは出会えない学問のワクワク感を知ってもらうことが目的。

 対象書籍と著者は、人文系では青木三郎氏「ことばのエクササイズ」、青柳悦子氏「青の魔法」など。社会系では竹中佳彦氏「イデオロギー」、樽川典子氏「喪失の生存の社会学―大震災のライフヒストリー」など。本と講師の一覧は、みらいぶプラスのWebサイトに掲載されている。

 募集対象は、部活・クラスのメンバーや気の合う仲間同士などの高校生グループ。人数に制限はないが、3~8名程度が適しているという。実施期間は、2016年11月下旬より2017年2月の間で、具体的な日時は著者と応募グループの都合を調整して決定する。実施時間は90分程度。応募方法は、みらいぶプラスのWebサイトを確認のうえ、メールにて応募する。

◆学問本オーサービジット2016
実施期間:2016年11月下旬から2017年2月の間
開催日時:著者と応募グループの都合を調整して決定する
開催会場:教室や図書室、地区の公民館などを指定する※筑波大学での開催も可能
参加費用:著者の旅費等は筑波大学で負担。応募グループが負担する費用はなし。ただし、筑波大学での開催を希望する場合は、同大までの交通費を負担する。
応募条件:著者の訪問日までに、提供した書籍を読了しておくこと。実施後、参加者による感想文と当日の写真を提供すること。
《工藤めぐみ》

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