【大学受験2017】河合塾「入試難易予想ランキング表」11月版

教育・受験 高校生

 河合塾は11月21日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が94%となっている。2017年度(平成29年度)大学入試の参考にできる。

 入試難易予想ランキング表は、国公立と私立のボーダーラインが学部系統別・大学別にまとめられており、同塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載されている。

 入試難易度(ボーダーライン)とは、河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるライン。ボーダーラインは11月現在の予想で、2016年度入試の結果と2017年度の全統模試の志望動向を参考にして設定しているが、今後の模試の志望動向等により変更する可能性がある。また、大学の募集区分も変更の可能性があるという。

 国公立大学のセンター試験(前期日程)の得点率をボーダーラインでみていくと、社会・国際学系は、一橋(社会-社会)88%、法・政治学系は、東京(文科一類)89%、工学系は、東京(理科一類・理科二類)90%、医・歯・薬・保健学系は、東京(理科三類)94%が最難関。

 私立大学の偏差値をボーダーラインでみていくと、社会・国際学系は、早稲田(社会科学-社会科学、政治経済-国際政治経済)67.5、法・政治学系は、慶應義塾(法-法律、法-政治)70.0、工学系は、早稲田(先進理工-生命医科学)67.5、医・歯・薬・保健学系は、慶應義塾大学(医-医)72.5が最難関となっている。

 このほか、Kei-Netでは2017年度入試情報として、センター試験に関する情報や、新設大学・増設学部・学科一覧、入試変更に関する情報、大学別学習アドバイス、受験校決定のポイントなどを掲載している。
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)