【冬休み】東大理学部、未来をつくる特別授業12/26・27

教育イベント 高校生

 東京大学理学部では12月26日と27日、高校生のための特別授業として、最先端で活躍する科学者や数学者を講師とする冬休み講座を実施する。中学生の参加も可能。先着順で各日150名を受け付ける。

 「東大理学部 高校生のための冬休み講座 2016」では2日間に渡り、世界をリードするTop Scientistsによる高校生のための特別授業を公開する。

 12月26日は、生物化学科の塩見美喜子教授の講義から、遺伝子のON/OFFを決定するしくみを学び、数学科の北山貴裕准教授の講義から、トポロジーと呼ばれる数学により空間のかたちを「やわらかく」考える研究を知る。

 12月27日は、化学科の岡林潤准教授が「スペクトルと化学」をテーマに、新しい物質を創り出す「化学」とその性質を調べる「物理」の最先端の研究を講義。また物理学科の佐野雅己教授は、物理学や科学とはどんな学問なのかの議論から、高校生に理系を勧める7つの理由を語る。

 各日の定員は150名で、どちらか1日の参加も可能だが、東大理学部では両日ともに受講することを勧めている。申込みは、Webサイトの申込フォームによる先着順。入力フォームには、講義のテーマや内容に関する質問または科学に関する興味についての作文を含む必要事項を、すべて記入する必要がある。受付後は、申込みから7日以内に登録のメールアドレスに参加証が送られる予定。参加費は無料。

◆東大理学部 高校生のための冬休み講座 2016
日時:2016年12月26日(月)、27日(火)13:00~16:00
会場:東京大学本郷キャンパス 理学部化学本館 5F 講堂(理学部1号館隣)
定員:各日150名(事前申込制・先着順)
参加費:無料
対象:高校生 ※中学生も参加可能
申込方法:東京大学大学院理学系研究科・理学部Webサイトの申込フォームより先着順に受け付ける
※各日とも定員に達し次第受付終了
《勝田綾》

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