子ども部屋はいつから必要?保護者300人が回答

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 子ども部屋はどのくらいの時期から必要だと思うか、父親と母親の計300人に聞いたところ、「中学1年生」が22%ともっとも多いことが、マイナビ賃貸の調査結果より明らかになった。

 子ども部屋に関するアンケート調査は、マイナビ賃貸が全国の子どもがいる人を対象に実施し、300サンプルの有効回答を得た。調査期間は3月8日~3月22日。

 子ども部屋は、どのくらいの時期から必要だと思うか聞いたところ、「中学1年生」が22.0%ともっとも多く、「小学校高学年(5~6年)」20.7%、「小学校低学年(1~2年)」17.7%、「小学校中学年(3~4年)」15.7%、「子ども部屋は必要ない」4.0%などが続いた。

 中学入学のタイミングで個室を必要と考えている人がもっとも多く、自由回答では「ほとんどの人が第二次性徴を迎え気持ちが不安定なこともあります。一人になりたいときに自分の部屋があったらいいなと思います」(40代/女性/パート・アルバイト)や、「あまり早く子ども部屋を与えてしまうと、部屋に閉じこもりがちになる、家族の会話が減る可能性があるからです」(40代/男性/正社員)などがあげられた。

 小学校高学年と回答した理由では「中学受験の時に妹と同じ部屋で気が散ったという自分自身の経験があったため、このくらいの時期に娘へ部屋を与えました」(40代/女性/専業主婦)、小学校低学年と回答した理由では「小学校入学時には、勉強机を買うので、子ども部屋は必要です。勉強道具や学校で使うもの、本棚も置く必要があると思います」(40代/女性/正社員)などがあった。

 また、「子ども部屋は必要ない」「生まれてすぐに用意する」という意見もあった。子ども部屋に関する考え方は、家庭の事情や親の考え方によって大きく異なるようだ。
《工藤めぐみ》

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