【夏休み2017】公文おはなし創作コンクール、絵本として出版のチャンスも

教育・受験 小学生

「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」 2017年7月20日~9月11日まで作品を募集
  • 「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」 2017年7月20日~9月11日まで作品を募集
  • 「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」 
  • 「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」 作品の募集期間や応募方法など
  • 「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」 各賞および賞品
  • 過去の受賞作品
 公文教育研究会は、日本児童文学者協会および日本児童文芸家協会と共催する「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」の作品募集を7月20日より開始する。対象は幼児から中学生、独創性のある優れた作品は、くもん出版より絵本として出版されるチャンスもある。

 このコンクールは、子どもたちに物語を創造する楽しさを体験してもらいたいという思いから、2000年の子ども読書年よりスタート。身近な体験やたくさんの本との出会いから自分でストーリーや登場人物を考え、自分の言葉でつむいだ「おはなし」が毎年数多く生まれているという。昨年(2016年)は221点の応募があった。

 募集作品は、友だちや家族や動物など身近なことを素材にしたお話、夢や空想、未来や過去に旅をするお話、まわりの人や大人に向けたメッセージを託したお話など、内容は自由。幼児・小学生低学年(1~2年)の部、小学生中高学年(3~6年)の部、中学生の部の3部門で作品を募集する。

 各部門で最優秀おはなしエンジェル賞と金のエンジェル賞に選ばれた受賞者には、プロの画家による、作品をモチーフにした描き下ろしの絵画が贈られる。自分が作った物語が世界で1枚の絵となり、子どもたちの作品世界をさらに広げてくれる。また、特に独創性に優れた作品は、くもん出版から絵本として出版されるチャンスもある。これまで受賞作の中から10作品が絵本として出版されており、2015年の最優秀おはなしエンジェル賞の受賞作品を絵本化した「1日だけうさぎ」は、刊行後に新聞などにも取り上げられ、設定の魅力や豊かな発想力が評価されているという。

 作品は9月11日必着、くもん出版まで郵送する。各部門で作品の長さは異なり、幼児・小学生低学年(1~2年)の部は400字原稿用紙2~4枚以内、小学生中高学年(3~6年)の部は400字原稿用紙3~6枚以内、中学生の部は400字原稿用紙5~10枚以内。公文教育研究会らの審査により、各部門から最優秀おはなしエンジェル賞1編、金のエンジェル賞3編、銀のエンジェル賞5編が選定される。結果は11月上旬に主催団体Webサイトにて発表、11月19日には授与式の開催も予定されている。

◆おはなしエンジェル子ども創作コンクール
募集期間:2017年7月20日(木)~9月11日(月)必着
募集部門:
【幼児・小学生低学年(1~2年)の部】作品の長さ/400字原稿用紙2~4枚以内
【小学生中高学年(3~6年)の部】作品の長さ/400字原稿用紙3~6枚以内
【中学生の部】作品の長さ/400字原稿用紙5~10枚以内
※詩・作文・日記は不可、自作・自筆に限る
※応募は1人1編まで
結果発表:2017年11月上旬に主催団体Webサイトにて発表予定
授与式:2017年11月19日(日)にアルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)にて開催予定
《黄金崎綾乃》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)