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福島県の西若松駅(会津若松市)と会津高原尾瀬口駅(南会津町)を結ぶ会津鉄道は、7月15~17日に「お座トロ展望列車」を整理券不要で運行する。
ソニー教育財団は7月1日より、第11回フォトコンテストの作品を募集している。保護者が撮影した就学前の子どもの「科学する心」が伝わる写真に、タイトルとコメントを添えて応募する。2018年2月28日まで作品を受け付けており、入選作品の発表は4月予定。
ポニーキャニオンは7月から8月にかけて、小学生対象の「こどもミュージックプログラミング教室」を開催する。会場は、東京や神奈川、大阪、兵庫など全国7か所。参加費は3,700円(教材費・機材費込)。事前申込制だが、申込方法は会場により異なる。
関東学院大学理工学部は7月22日、中高生対象の「1日体験化学教室」を開催する。また8月6日には、土木系女子学生の会(どぼじょ)による小学生向けイベント「アートどろだんご with 『どぼじょ』」を開催する。いずれも参加費は無料だが、事前に申込みが必要。
早期の離職者が多く、平均勤続年数7.6年と、全産業の12.1年に比べて短い職種……保育士。
上智大学が7月3日から公式LINEをスタートさせた。LINEを日常的に利用している人も多いことから、法政大学や学習院大学なども公式アカウントを設けている。学生生活に役立つ情報から受験生向けの情報など、気軽に情報を得ることができるため利用が増えそうだ。
JR東日本は、7月15日公開のポケモン映画とタイアップしたスタンプラリー「JR東日本ポケモンスタンプラリー2017」を7月21日より8月20日まで開催。今回は映画20周年にちなんで、歴代の映画のポケモンも登場し、スタンプ設置は首都圏の50駅に拡大する。
早稲田アカデミーは、小学6年生を対象とした「NN志望校別コース 志望校別オープン模試・保護者説明会」の第3回を7月16日・17日、第4回を9月2日に開催する。対象中学校は、開成・桜蔭・渋谷幕張など13校。受験料は無料。
学研プラスとイオンモールは、夏休みの自由研究をテーマにした「学研キッズネット自由研究プロジェクト」の一環として、「自由研究おたすけワークショップ」を全国24か所のイオンモールで開催する。期間は7月2日~8月27日。観覧無料の実験ショーも実施する。
ベレ出版は7月3日、「12歳の少年が書いた量子力学の教科書」を発売した。同書は、「入門書」と「専門書」をつなぐ「中間書」。紀元前の哲学家の考え方から最先端の科学者の発見まで、わかりやすく本格的に量子力学を学ぶことができる。
学校別の入試情報や留学相談など行う「グローバル・外国語・国際系 大学フェア2017」が、7月17日に茨城県つくば市のつくば国際会議場で開催される。10大学が参加するほか、ICUと上智大の特別講演も実施。当日は「理工系・薬学系大学フェア」も同時開催する。
昨年(2016年)の夏休みの宿題に「計画を立て、コツコツ取り組んだ」中学生は35.5%に留まったことが、明光義塾の調査結果より明らかになった。半数以上が計画的に取り組めておらず、親の理想と子どもの勉強時間にギャップがあるという。
厚生労働省は10月から12月にかけて、大学生・院生を対象とした「平成29年度厚生労働省長期職場体験実習(インターンシップ)」を実施する。実施期間は1週間に1~2日程度、12各局課(室)が学生を受け入れる。
朝日新聞社は、当時の記事や写真で高校野球の名選手を紹介する冊子「高校野球100年の軌跡 打者編」を発行した。
三谷商事は7月28日、教育機関向けのセミナー「学校のためのChromebook徹底活用セミナー」を開催する。教育関係者の参加は無料。Google for Educationの担当者やChromebookを活用している学校関係者を招き、活用方法などを講演する。
工学院大学ソーラービークルプロジェクトは6月29日、世界最大規模のソーラーカーレース「2017ブリヂストン ワールドソーラーチャレンジ(WSC2017)」に参戦する『Wing』を新宿キャンパスで公開。応援大使に就任した足立梨花さんも駆けつけた。