【高校受験2018】東京都、H30年度以降「進学指導重点校」を指定

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平成30年度からの進学指導重点校、進学指導特別推進校および進学指導推進校の指定
  • 平成30年度からの進学指導重点校、進学指導特別推進校および進学指導推進校の指定
  • 選定基準適合状況
  • 特別推進校・推進校大学合格状況
 東京都教育委員会は8月24日、平成30年度からの進学指導重点校、進学指導特別推進校および進学指導推進校の指定を発表した。平成29年度までの日比谷、西など重点校7校を更新。現在、推進校である小松川を、新たに特別推進校に指定した。

 進学指導重点校や進学指導特別推進校などは、進学対策に組織的、計画的に取り組むために東京都教育委員会が各学校を指定する取組み。現在の指定期間が平成29年度で終了することに伴い、平成30年度からの指定校を選定した。指定期間は平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5か年。

 指定された進学指導重点校は、日比谷・西・国立・八王子東・戸山・青山・立川の7校。

 進学指導特別推進校は、小山台・駒場・新宿・町田・国分寺・国際・小松川の7校。

 進学指導推進校は、三田・豊多摩・竹早・北園・墨田川・城東・武蔵野北・小金井北・江北・江戸川・日野台・調布北・多摩科学技術の13校。

 平成29年度までの重点校7校はすべて指定を継続した。重点校についで大学合格実績をあげる学校の中から指定される特別推進校には、平成29年度までの6校を継続して指定するとともに、現在、推進校である小松川を新たに指定した。

 推進校には、平成29年度までの指定校13校から小松川を除いた12校を継続して指定するとともに、新たに多摩科学技術を指定する。

 進学指導重点校に関する選定基準は、センター試験結果(現役)の5教科7科目受験者がおおむね6割以上、難関国立大学などに合格可能な得点水準以上の受験者がおおむね1割以上いること。また、難関国立大学などへの現役合格者数が15人以上であることが求められる。東京都教育委員会が指定する難関国立大学は、東京大学・一橋大学・東京工業大学・京都大学。難関私立大学は早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学。このほか国公立大学医学部医学科や学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学・東京理科大学が現役合格者数の集計対象校になっている。

 選定基準適合状況などの各校の取組み状況は、東京都教育委員会のWebサイトにて確認できる。
《勝田綾》

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