ジャイアントパンダの赤ちゃんが生後100日…すくすく成長

趣味・娯楽 その他

身体測定中(2017年9月20日) (公財)東京動物園協会提供
  • 身体測定中(2017年9月20日) (公財)東京動物園協会提供
  • 歯を確認中(2017年9月20日) (公財)東京動物園協会提供
  • 室内展示場の母子 (公財)東京動物園協会提供
  • 恩賜上野動物園
 恩賜上野動物園で6月に誕生したジャイアントパンダの赤ちゃんが9月21日、生後100日を迎えた。体重6.0kg、体長65.0cmに成長し、体を支えて数歩前進できるようになるなど、すくすく元気に育っている。

 ジャイアントパンダの子は6月12日、メスの「シンシン」とオスの「リーリー」の間に誕生した。性別はメス。名前は、一般公募した中から決まる予定で、恩賜上野動物園では「近日中にお知らせできる予定です。楽しみにお待ちください」としている。

 9月20日には身体検査が行われ、体重は9月10日の5.4kgから6.0kg、体長は9月10日の62.4cmから65.0cmへと成長。恩賜上野動物園によると、後ろ足の力が強くなり、体を支えて数歩前進できるようになった。口を開けると、犬歯も目視確認できる。

 また、現時点でどこまで見えているか判断はできないものの、目つきもしっかりしてきたという。母親の「シンシン」は、室内で一日中、子と一緒に過ごし、体をなめたり、授乳したり、排泄を促したり、しっかり世話をしている。

 8月末までは母子ともに産室で過ごしていたが、9月4日以降は室内展示場2号室と産室を自由に行き来できるようにし、シンシンは子を連れて移動したり、自分だけが移動したりしている。職員が宿泊して母子の状況を監視する体制は9月17日夜で終了。今後は、映像記録などを活用して観察を続け、必要に応じて身体検査などを行っていく。

 恩賜上野動物園のWebサイトでは、9月20日に行われた身体検査と室内展示場のようすを撮影した動画を公開。ジャイアントパンダの赤ちゃんが自力でゆっくり前進するシーンや母親に抱かれる姿などを見ることができる。







《奥山直美》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)