3-5歳の幼児教育無償化「検討続けたい」文科相10/3記者会見

 林芳正文部科学大臣は10月3日に定例記者会見で、幼児教育の無償化や、高等学校の生物教育における重要用語の選定について述べた。いずれも文部科学省として検討を進めていくとしている。

教育・受験 未就学児
林文部科学大臣会見(平成29年10月3日)
  • 林文部科学大臣会見(平成29年10月3日)
  • 林文部科学大臣会見(平成29年10月3日)
  • 文部科学省
 林芳正文部科学大臣は10月3日に定例記者会見で、幼児教育の無償化や、高等学校の生物教育における重要用語の選定について述べた。いずれも文部科学省として検討を進めていくとしている。

 3~5歳の幼稚園・保育所の費用の無償化については、総理大臣の会見でも明言され、経済財政諮問会議で指示があったことと軌を一にするものと受け止めており、文部科学省として検討を続けていきたいと述べた。

 9月28日に日本学術会議の分科会で報告された高等学校の生物教育における重要用語の選定について、高等学校で扱う生物の用語が膨大になっており、暗記を求める学問であるという誤解を生んでいるという問題意識から、高等学校の生物で学習するべき用語の指針として、重要な用語が選定された。文部科学省としても、今回の日本学術会議の報告資料を参考にし、次期学習指導要領の改訂に向けて検討を進めていくとしている。

 なお、10月3日の林芳正文部科学大臣記者会見映像は、文部科学省のWebサイトに掲載されている。幼児教育の無償化については3:50より、高等学校の生物教育における重要用語の選定については4:45より視聴できる。

◆林芳正文部科学大臣記者会見録(平成29年10月3日)
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)