子どものファーストシネマ向け、映画「しまじろう」の優しい配慮とは

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人気キャラクター「しまじろう」シリーズの映画第6弾『映画しまじろう まほうのしまの だいぼうけん』が、2018年3月9日に全国公開決定となった。ベネッセコーポレーションの通信教育講座「こどもちゃれんじ」30周年を記念し、シリーズ初の全編アニメ作品として制作。また上映館での照明の明るさをはじめ、子どもの”ファーストシネマ(初めての映画館体験)”にぴったりな配慮がなされている。

「しまじろう」シリーズは1993年にTVアニメ『しましまとらのしまじろう』が放送開始。現在は子ども向けバラエティ番組『しまじろうのわお!』がオンエア中の人気作である。
2013年からは劇場版の公開を展開。アニメだけでなく実写パートも交えており、歌やダンスなどを通じて、ストーリーに参加しながら一緒に楽しめる参加型映画として注目を集めている。

最新作『まほうのしまの だいぼうけん』はシリーズ初の全編アニメ作品だ。魔法の島へ冒険に出かけたしまじろうたちが、魔法使いのアウラと一緒に春を呼ぶストーリーを楽しめる。
今回も参加要素が盛り込まれる予定。来場者プレゼントとして「ほしのステッキ」が用意され、ストーリーの展開にあわせて、しまじろうと一緒に魔法をかけたり、歌ったり踊ったりしながら冒険を堪能できる。

また、ファーストシネマとして最適な演出にも注目したい。子どもの表情を確認できるよう、場内は完全に暗くならず、半照明レベルに設定。子どもたちも暗闇への恐怖を軽減できるだろう。約60分間の上映時間中には途中休憩も設けられるため、途中で疲れてしまう心配もなさそうだ。

監督は『しまじろうと くじらのうた』の川又浩と『しまじろうと にじのオアシス』のヒロ高島が共同で担当。アニメーション制作はアンサー・スタジオが行う。

『映画しまじろう まほうのしまの だいぼうけん』
2018年3月9日全国ロードショー

[キャスト・スタッフ]
声の出演:南 央美、高橋 美紀、山崎 たくみ、杉本 沙織、稲葉 実、井上喜久子 他
監督:川又 浩、ヒロ 高島 脚本:青木 由香
制作:アンサー・スタジオ 原作:ベネッセコーポレーション 配給:東宝映像事業部
製作:ベネッセコーポレーション、テレビせとうち、電通
協賛:J:COM、東京ドームシティ アトラクションズ、トヨタ自動車、日本マクドナルド、ひらかたパーク、森永乳業
協力:ソニー・ミュージックダイレクト

[ストーリー]
ある日、しまじろうたちは、魔法の島へ冒険に出かけます。そこでは、毎年来るはずの春が来なくて、魔法使いのアウラや村人たちが困っていました。しまじろうたちは、みんなで力を合わせて、なんとか春を呼ぼうとするのですが、いたずらな三兄弟たちがやってきて…。はたして、しまじろうは、無事、魔法の島に春を呼ぶことができるのでしょうか。

(C)Benesse Corporation2018

「しまじろう」最新映画は子どもの“ファーストシネマ”にぴったり! 優しい配慮に注目

《高橋克則》

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