医師が選ぶ「効果的なインフルエンザ予防対策」1位は?

 医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を運営するメドピア代表取締役社長の石見陽氏は、2018年1月27日に放送された日本テレビの番組「世界一受けたい授業」に講師として出演。番組内では放送されなかったランキング結果の詳細や、医師の具体的なコメントも公開している。

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インフルエンザ予防にもっとも効果があると思う対策は?
  • インフルエンザ予防にもっとも効果があると思う対策は?
  • 自身はインフルエンザの予防注射(ワクチン)をうっているか?
  • インフルエンザにかかりやすい人の特徴は?
  • メドピア
 医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を運営するメドピア代表取締役社長の石見陽氏は、2018年1月27日に放送された日本テレビの番組「世界一受けたい授業」に講師として出演。「MedPeer」会員の医師を対象に実施したアンケートをもとに授業を行った。番組内では放送されなかったランキング結果の詳細や、医師の具体的なコメントも公開している。

 アンケート調査は、2017年12月15日から18日に医師専用コミュニティサイト「MedPeer」に会員登録をする医師を対象に実施したもの。回答方法はすべて択一選択式で、計1,007人の有効回答を得た。

 医師が選ぶインフルエンザ予防にもっとも効果があると思う対策は(上位3つを選択)、1位「手洗いをする」639票、2位「人混みに行かない」625票、3位「睡眠・休養をとる」528票、4位「予防注射(ワクチン)をうつ」457票、5位「加湿をする」308票だった。1位の「手洗いをする」を選んだ理由は、「触れたものから口の粘膜にウイルスが移行する頻度が一番高いと思うから」「接触感染のほうが飛沫感染より頻度が高い」などがあがった。

 「自身はインフルエンザの予防注射(ワクチン)をうっているか」との問いには、「はい」が88%、「いいえ」が12%。「はい」と回答した医師からは、「医師として当然の対応」「患者やほかのスタッフなどに移してはならない」などの意見があがったのに対し、「いいえ」と回答した医師からは、「今年はワクチンが足りなくて患者を優先した」「ワクチン接種より体力温存で自分の体は自分で守る」などの意見があがった。

 また、インフルエンザにかかりやすい人の特徴について(上位3つを選択)、1位「免疫が低下」624票、2位「人との接触が多い」525票、3位「高齢者」376票、4位「小学生以下の子ども」301票、5位「予防注射(ワクチン)をうっていない」254票の順に回答数が多かった。
《編集部》

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