小・中学生向けプログラミング教室「STAR Programming SCHOOL(スタープログラミングスクール)」が、2018年4月1日に成果発表会「SPSアワード2018」を開催。関東13教室でプログラミングを学ぶ小・中学生が、「未来の地球」をテーマにプレゼンテーションを行う。 「STAR Programming SCHOOL(スタープログラミングスクール)」は、「自立」を促すことを目指すプログラミング教室。関東・関西圏を中心に、全国で40教室を開校しており、「習得-企画-創作-発表」の4つの反復、少人数制クラスによる指導などが特徴だ。 「SPSアワード」で発表を行うのは、関東13教室で学ぶ小・中学生130人。学習の集大成として、2~8人のグループがそれぞれ企画・開発を行ったプログラムをプレゼンテーションする。発表会のテーマは「未来の地球」で、シューティングゲームや脱出ゲーム、回避ゲームやアニメーション、さらにロボットによるピタゴラ装置などで表現するという。 会場は東京大学の伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールで、観覧無料。詳しくは、チアリーのWebサイトで確認できる。◆SPSアワード2018日時:2018年4月1日(日)13:00~17:00(12:30開場)会場:東京大学 伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール料金:無料