【大学受験】2018年度の東大合格者、6割が関東出身

 代々木ゼミナールは、国公立大学と私立・準大学の2018年度の入試状況をWebサイトに掲載した。合格者の現浪別・出身地別・男女別の割合などをまとめている。たとえば2018年度の東京大学合格者は関東出身者が59.7%を占めた。

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東京大学「前期日程<合格者>の出身地割合の推移」
  • 東京大学「前期日程<合格者>の出身地割合の推移」
  • 東京大学「入試状況」
  • 早稲田大学「合格者数推移(2009年~2018年)」
  • 早稲田大学「入試状況」
 代々木ゼミナールは、国公立大学と私立・準大学の2018年度の入試状況をWebサイトに掲載した。合格者の現浪別・出身地別・男女別の割合などをまとめている。たとえば2018年度の東京大学合格者は関東出身者が59.7%を占めた。

 入試状況では、各大学の出願状況や合格者の現浪別・出身地別・男女別の割合、推薦入試の出願・合格状況、2019年度入試の入試変更情報などをまとめている。

 東京大学について、合格者の出身地割合を見ると、東京および関東出身者割合の10年間の推移では、「2010~2015年度の増加」「2016・2017年度の漸減」「2018年度に再び増加」という3つの動きがみられる。

 東京大学合格者に占める東京出身者の割合は、2009年の28.7%から2015年の38.1%、2017年の35.9%、2018年の37.5%に推移。また、関東全体でも2009年の46.8%から2015年の59.2%、2017年の57.4%、2018年の59.7%と再び増加した。

 早稲田大学の場合を見ると、2016年入試より段階的な定員の厳格化が実施されていることから、一般入試・センター利用入試における大学全体の合格者数は2016年から段階的に減少してきた。2017年入試では、一般入試・センター利用入試の合格者数を大学全体で2,049名と大幅に削減し、さらに2018年入試においても合格者数を1,395名削減した。

 このほか、代々木ゼミナールのWebサイトでは、2018年度国公立大学合格者の最高点・最低点・平均点や、2019年度の入試変更点、2016年度から2018年度の出願結果と入試結果も掲載している。
《工藤めぐみ》

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