【高校受験2019】栃木県立高校の学校再編、受検者用リーフレットを掲載

 栃木県教育委員会は2018年9月21日、平成31年度(2019年度)県立高等学校の学科改編などについて、リーフレットを掲載した。栃木農業と栃木工業が学科改編を行うほか、佐野松桜と真岡北陵、矢板が、各校の福祉学科の名称を「介護福祉科」に統一する。

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栃木県教育委員会 第二期県立高等学校再編計画に関するリーフレット(平成31年度入学者選抜受検者用)
  • 栃木県教育委員会 第二期県立高等学校再編計画に関するリーフレット(平成31年度入学者選抜受検者用)
  • 栃木県教育委員会 第二期県立高等学校再編計画に関するリーフレット(実行計画の概要)
  • 栃木県教育委員会
 栃木県教育委員会は2018年9月21日、平成31年度(2019年度)県立高等学校の学科改編などについて、リーフレットを掲載した。栃木農業と栃木工業が学科改編を行うほか、佐野松桜と真岡北陵、矢板が、各校の福祉学科の名称を「介護福祉科」に統一する。

 栃木県教育委員会は平成29年(2017年)11月、「第二期県立高等学校再編計画」を策定。平成30年度(2018年度)から平成34年度(2022年度)までの5か年計画にて、学校の統合や男女別学校の共学化などの「全日制高校の規模と配置の適正化」「特色の推進」「定時制高校・通信制高校の規模と配置の適正化」に取り組む。

 平成31年度(2019年度)入学者選抜受検者用としてWebサイトに掲載されたリーフレットは、「第二期県立高等学校再編計画」に基づく、2019年度県立高等学校の学科改編などをまとめたもの。

 全日制課程では、栃木農業高校がこれまでの5学科(農業科、生物工学科、農業土木科、食品化学科、生活科学科)を、植物科学科、動物科学科、食品科学科、環境デザイン科の4学科に改編。募集定員は各学科40人を見込んでおり、2年生からはコースを選択して学ぶ。

 栃木工業高校は、これまでの電子科と情報技術科を統合し、電子情報科に改編。募集定員見込みは40人で、2年生からは電子コースか情報技術コースを選択して学ぶ。また、佐野松桜高校、真岡北陵高校、矢板高校の3校は、それぞれ福祉学科の名称を介護福祉科に統一。募集定員は各校30人を見込んでおり、学習内容の変更は行われない。

 定時制課程では、足利工業高校(工業技術科)と真岡高校(普通科)が夕夜6時間の授業を開設。入学時に自分の学習時間帯について、夕方から4時間(午後3時30分~7時30分ごろ)、夜間のみ4時間(午後5時~9時ごろ)のいずれかを選択。2年次からは、3年間での卒業を目指して夕方夜間6時間も選択できるようになるという。そのほか、学悠館高校(III部)の商業科が募集を停止する。

 各校の募集定員については、平成31年(2019年)1月の教育委員会において正式決定される予定。なお、学習内容などについては、各校の学校案内やWebサイトで確認すること。
《黄金崎綾乃》

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