小中高生の留学、そのタイミングや期待できる効果とは?

 語学学校の「カプラン・インターナショナル・イングリッシュ」に子どもを留学させることのメリットや、留学タイミング、親子留学について聞いた。

教育・受験 小学生
小中高生の留学、そのタイミングや期待できる効果とは?
  • 小中高生の留学、そのタイミングや期待できる効果とは?
  • 小中高生の留学、そのタイミングや期待できる効果とは?
  • 小中高生の留学、そのタイミングや期待できる効果とは?
  • 小中高生の留学、そのタイミングや期待できる効果とは?
  • 小中高生の留学、そのタイミングや期待できる効果とは?
 我が子に英語を身に付けさせたいと考え、小学生の留学や、海外校への進学を検討する保護者が増えている。しかし、子どもを単身で留学させるのは、親にとっては勇気のいる決断だ。語学学校の「カプラン・インターナショナル・イングリッシュ」に子どもを留学させることのメリットや、留学タイミング、親子留学について聞いた。

留学のスタイル



--小学生・中学生・高校生にはどのような留学の選択肢がありますか。

 留学にはサマースクール、ボーディングスクール、公立学校、親子留学などさまざまな種類があります。小学生から高校生までの一般的な留学は、その土地のローカルスクールである公立学校に通うことになります。

 短期の留学を希望する場合は、夏・冬・春など長期休みを利用した海外体験が可能な、サマースクールを選択する人が多くいます。

 寮制度で、教師も学生も同じキャンパス内で寝食を共にし、規律正しい生活を行うことで子どもの成長を促す、ボーディングスクールもあります。

また、子ども単身での留学が心配な親御さんには、親子で一緒に留学する親子留学が人気です。

期待される成長



--留学で期待できる子どもの成長について教えてください。

 小さいうちから、子どもを留学させることのメリットは多くあります。その中でも一番は、留学させることで子どもの精神力が鍛えられることでしょう。

 海外では、自発的に動けるような教育をする学校も多く、留学を経験した子どもは帰国後、自立 心が芽生え、自分に自信をもつなどの大きな成長が期待できます。

 また、帰国後はよりいっそう英語に興味をもち、英語の勉強のモチベーションがアップし、自ら目標を立てて勉強し始めるなどの変化もあります。英語のテストの点数が上がり始めるとさらにやる気が出て好循環となり、より良い成長につながります。

留学のタイミング



--子どもを留学させるのに適切なタイミングはいかがでしょうか。小中高生別に教えてください。

小学生で留学する場合



 日本語の読み書きができる、漢字が書けるようになる10歳前後での留学が良いタイミングでしょう。それ以前ですと、日本語も英語も両方つたない状態となる可能性があります。また、英語の基礎は事前に教えておくと良いでしょう。

中学生で留学する場合



 英語の基礎の勉強が始まり、英語の文法が少し理解できる程度のタイミングで行くのがお勧めです。小学生と比較しても、中学生のほうが英語の吸収力もよく、マスターするスピードも速いです。高校受験にも有利に働くでしょう。

高校生で留学する場合



 高校生での留学は、英語の基礎の学習が十分な状態になっているため、日常会話以上の英語の上達を望めます。思春期に入ると、自分から話すということを怠ってしまうので、高校の早い段階で留学すると良いかもしれません。

--小学生も単身留学できるのでしょうか。

 小学生の子どもを単身で留学させる際には複数の条件をクリアしないといけません。たとえば、起床する、着替えをする・時間通り教室に行く・自分の部屋まで帰ってくる・歯を磨く・次の日の用意をする、などの基本的な生活を一人で行えることが必要です。自分自身で生活できること、感情表現をしっかりできることが前提となります。

 基本的な生活が少し難しい子ども、あるいは留学先でしっかりできるか不安と保護者が心配する場合は「親子留学」という選択肢もあります。

--ありがとうございます。


保護者の声



 子どもを留学させた保護者にも話を聞いた。

--お子さんを留学させたいと思ったきっかけは何でしょうか。

 娘と同じクラスの子が留学をしたのがきっかけで意識し始めました。もともと一歩引いた性格の娘に対し何か弾けるような自分の殻を破る変化を与えたいと考えていました。
(高校生女子の母親)

 海外経験や英語が話せるようになることで、新しいことや新しい世界に出会う楽しさを息子に伝えたいと思ったことがきっかけです。
(中学生男子の母親)

--留学に何を期待しましたか。

 友達といるときも一歩引いている娘が、いろいろな人に会って自分から話しかけられるような積極性を身に付けて欲しいと思っていました。留学ではたとえば飛行機の乗り継ぎや学校の生活でわからないことがあれば聞かなければいけないので、自分から声を出せるようになるかなと思いました。
(高校生女子の母親)

 1か月の留学で英語が話せるようになるとは思っていなくて、それよりも日本人がいないところで経験してもらいたいと思っていました。楽しいことも不便なことも、良いことも悪いことも感じてもらいたくて留学に行かせました。
(中学生男子の母親)

--留学が決まってからどんな準備をしましたか。

 まずは飛行機をどこから乗るかを決め、荷物を用意してという感じでバタバタとしました。1週間に1度しか洗濯がないと聞いていたので衣類だけは多めに持っていかせました。 あとは市販薬を用意しました。パスポートは修学旅行用に取り直していたので問題ありませんでした。それと留学エージェントさんに教えていただいて海外保険への入会とデビットカードの準備をしました。
(高校生女子の母親)

 スーツケースを一番大きなものに変えたぐらいです。息子は学校の英語の先生に英語の使えるフレーズや本をもらったりしていました。 インターネットの情報によると留学先のバースは夏だという事だったので夏服を持たせたのですが、実際は凄く寒かったみたいで現地で洋服を買い足したと言っていました。
(中学生男子の母親)

--留学後、お子さんにどんな変化がありましたか。

 留学を通して、一人で生活していくことの大変さを実感し親のありがたみや周りに助けられているという事を感じてくれたみたいです。 いろんなことを彼女なりに考えてくれたみたいで、本当にいろいろな面で自立してくれているなと感じています。
(高校生女子の母親)

 1か月間の留学生活がすごく楽しかったみたいです。「今まで生きてきて一番いい時間を過ごせた」と言っていました。その中で英語の準備不足にも気づけたようで今は学校で受けられる英検の試験を頑張るために取り組み始めたみたいですね。絶対にまたイギリスに行きたいみたいで、それを目標に頑張っています。「どうすれば長期でいけるだろう?」と自分でも調べて、「実行できたらいいな」と感じているみたいです。 英語のテストも思ったより点数があがっていますね。
(中学生男子の母親)

 語学学校の「カプラン・インターナショナル・イングリッシュ」では、希望に合った留学支援を行っている。


<取材協力:カプラン・インターナショナル・イングリッシュ>
《編集部》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)