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日本英語教育研究会(NEKK)と日本英語検定協会は2018年12月9日に、高校教師のための冬期英語教育セミナー「新しい日本の英語教育の方向性と大学入試改革」を開催する。対象は高校教師で受講料は無料。
中国本土と香港を結ぶ世界最長の海上橋が10月24日に開通する。総延長は55kmに及び、中国山東省の青島膠州湾大橋の42kmを上回り、世界最長の海上橋となる。
日能研は2018年12月2日、小学2年生から5年生対象の「学ぶチカラテスト」を開催する。国語・算数・総合の3科目を受験でき、費用は無料。受験後は成績のほか、自身の答案に対する日能研スタッフからのコメントや解説も確認できる。
東進は2018年12月16日、センター試験前最後の「センター試験本番レベル模試」を開催する。本番と同じレベル・ボリューム・試験時間の模試で、実施から中3日のスピードで個人成績表を返却開始。センター試験直前の総復習に活用できる。一般生の受験料は5,400円(税込)。
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは2018年10月23日、「本当に良い就職をしている大学ランキング」を発表した。総合評価ランキング1位は「北海道大学」だった。
神奈川県は2018年10月22日、平成31年度(2019年度)私立高等学校・中学校などの生徒募集および生徒納付金の概要について公表した。公募による募集人員は、高校(全日制)55校で1万5,006人、中学校58校で7,733人。初年度納付金の最高額は、中・高ともに147万円だった。
香川県高松市に本部を置くこどもITプログラミング協会は2018年12月2日、大会当日にプログラミング作成から作品発表までを総合的に行う小中学生対象の「全国こどもITプログラミングコンテスト2018」を開催する。Webサイトでは当日観覧の申込みを受け付けている。
順天堂大学は2018年11月24日、スポーツ健康科学部「さくらキャンパス」において、第64回日本宇宙航空環境医学会大会との共催による公開講座「宇宙で行うスポーツ競技~宇宙スポーツ大会開催を目指して~」を開催する。参加無料で申込不要。小学生から大人まで参加できる。
2018年10月21日、東京都港区のTEPIAホールで「第3回 全国小中学生プログラミング大会」の最終審査会が開催され、審査の結果、グランプリは中学3年の三橋優希(みはし ゆうき)さんの「つながる。」に決定した。当日の作品展示や表彰式のもようをレポートする。
ファンタムスティックは2018年10月23日、子どもが楽しみながら学習できるアプリシリーズ「プレイスタディゴー!」の最新作として、AR技術を活用した対戦アプリ「算数忍者AR~対戦!箱かぞえの巻~」をリリースした。価格は360円。
保育園利用希望者に対して入所できなかった場合に育児休業の延長が可能か否かを表示させ、育児休業延長を目的とした保育所への申込みを抑制し、保育ニーズの高い人を優先的に扱うよう厚生労働省が検討していることが、2018年10月22日の専門部会配布資料からわかった。
小学校でのプログラミング教育について、4割以上の保護者が「必要」と考えていることがドリームエリアの発表した調査結果より明らかになった。また、54.6%がプログラミングの知識は就職活動の際に「優位に働くと思う」と考えていることがわかった。
「はじめましてのゴジラ。共感できるゴジラ。」というコンセプトで生み出された子ども向けキャラクター“ちびゴジラ”。このたび、同キャラをメインに据えた絵本『がんばれ ちびゴジラ』の“アニメプロモーション映像”が公開された。
京王電鉄は2019年1月12日、沿線での学びの機会を提案する「京王アカデミープログラム」の一環として、沿線で子育てをする家族を対象に大國魂神社にて「親子で楽しむはじめての将棋」を初開催する。申込期間は、2018年11月5日午前11時から12月5日午後5時まで。
留学ジャーナルは2018年10月から12月にかけて、東京・名古屋・福岡・大阪・広島の全国5か所の留学ジャーナルカウンセリングセンターにて「中・高校生のための海外留学説明会」を開催する。入場無料。セミナーは要予約。
東京大学高大接続研究開発センターは、高校生や受験生が東京大学をもっと知るためのWebサイト「キミの東大」を2018年10月22日に正式オープンした。東大生や教員へのインタビュー、研究室探訪などを掲載している。