保護者の半数以上、プログラミング知識「就活に優位に働くと思う」

 小学校でのプログラミング教育について、4割以上の保護者が「必要」と考えていることがドリームエリアの発表した調査結果より明らかになった。また、54.6%がプログラミングの知識は就職活動の際に「優位に働くと思う」と考えていることがわかった。

デジタル生活 小学生
小学校のプログラミング教育は必要だと思うか
  • 小学校のプログラミング教育は必要だと思うか
  • 子どもが就職活動を開始する時代に、プログラミングの知識は優位に働くと思うか
  • プログラミングの知識があることで、所得が高くなると思うか
  • 子どもをプログラミングの教室に通わせたいと思うか
 小学校でのプログラミング教育について、4割以上の保護者が「必要」と考えていることがドリームエリアの発表した調査結果より明らかになった。また、54.6%がプログラミングの知識は就職活動の際に「優位に働くと思う」と考えていることがわかった。

 子どもの「ICT教育」に関する調査は、地域コミュニティサービス「マチコミ」利用者のうち子どもがいる保護者を対象に行ったもの。有効回答者数は1万5,740名。調査期間は2018年10月18日~23日。

 小学校でのプログラミング教育について、43.9%が「必要だと思う」と回答。「昔に比べITが必須の時代なので、授業で身近なものとして組み込んでもらえるととても嬉しい」や「これから生きていくのに、何をするにも使うから」といったコメントが寄せられた。一方、「今からしなくても大きくなってからでも習得できると思う」ため「必要ない」という意見もあった。

 プログラミングの知識は、将来の就職活動に「優位に働くと思う」という保護者は54.6%。「プログラミングの知識があることで所得が高くなると思うか」という質問には、「とても優位になる」11.6%、「多少優位になる」45.8%と、合わせて57.4%がプログラミングの知識が将来の所得につながると考えていた。

 すでに「子どもをプログラミング教室に通わせている」保護者は2.0%。「通わせたいと思う」11.3%、「検討している」11.3%、「通わせたいがよくわからない」24.9%などであった。約半数が「通わせたい」と考えているものの、24.9%が「よくわからない」と回答していることについて、ドリームエリアは「プログラミングはさまざまな種類の言語や技術があることに加えて、子どもに何を学ばせればいいのかわからないと思っている保護者がいるのではないか」と分析している。
《外岡紘代》

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