【大学受験2020】国公立大の入試変更点一覧…阪大・筑波大ほか

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年11月6日、2020年度大学入試における全体スケジュールと国公立大入試変更点一覧を掲載した。センター試験は2020年1月18日・19日に実施。2021年度からは「大学入学共通テスト」が導入予定のため、最後のセンター試験となる。

教育・受験 高校生
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」
  • 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」
  • 2020年度入試 全体スケジュール
  • 2020年度国公立大入試変更点(東京都立大学)
  • 2020年度国公立大入試変更点(筑波大学)
  • 2020年度国公立大入試変更点(大阪大学・一部)
 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年11月6日、2020年度大学入試における全体スケジュールと国公立大入試変更点一覧を掲載した。センター試験は2020年1月18日・19日に実施。2021年度からは「大学入学共通テスト」が導入予定のため、最後のセンター試験となる。

 2020年度入試の全体スケジュールは、2018年9月時点の情報をまとめたもの。国公立大学は2019年7月31日までに選抜要項(日程・定員・出題科目・時間・配点など)を発表予定。大学入試センター試験では、受験案内の配布が9月上旬、出願が10月上旬までとなる。本試験は2020年1月18日・19日に実施され、平均点などの最終発表は2月6日を予定。2次(個別)試験の出願期間は1月27日~2月5日。2月12日までに第1段階選抜の結果発表(前期)があり、25日以降に前期日程試験を実施。3月1日~10日(国立は6日から)に合格発表が行われる。

 国公立大入試変更点一覧では、変更がある学部・学科、日程、項目、変更内容をまとめている。大学・学部・学科の新設情報や入試科目の変更などは、今後変わる可能性があるため、必ず各大学発行の募集要項などで詳細を確認すること。

 現在判明している情報を見ると、首都大学東京が2020年度より名称を「東京都立大学」に改める。入試については、人文社会学部人文学科の募集人員を、前期51人・後期10人・指定校推薦24人に変更。そのほか、都市環境学部環境応用化学科のAO入試(グローバル人材育成入試)の選抜方法が、センター試験を課す選抜へと変更される。

 筑波大学は理工学部物理学科のアドミッションセンター入試を廃止し、前期日程の募集人員を2人増の45人に変更。また、医学部医学科の募集人員についても、2019年度の前期58人・推薦36人から、前期49人・推薦44人に変更される。

 大阪大学は、医学部医学科の前期日程において、センター試験500点・個別試験1500点へと配点を変更する。また、2段階選抜の内容を変更。センター試験の合計点が900点満点中630点以上の者のうち、募集人員の3倍までの者を第1段階選抜合格者とする。理学部では数学科と物理学科のAO入試1次選考のセンター試験を廃止。2019年度は2月に行われる試験が、2020年度は2か月早い12月に実施される。そのほか、AO入試の募集人員変更などが行われる。

 Kei-Netでは、2019年度入試情報、2020年度入試情報とともに、2021年度入試以降の情報も掲載。また、高1・2年生向けに、教科別学習アドバイスも公開(全文閲覧には会員登録が必要)している。
《黄金崎綾乃》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)