追手門学院「喫煙者、入学お断り」新キャンパス全面禁煙

 追手門学院大学は2018年12月21日、来春入学する1年生全員が学ぶ新キャンパス(2019年4月開設:茨木総持寺キャンパス)を全面禁煙とし、入学予定者に対して「入学後キャンパス等で喫煙しないことを書面で誓約してもらう」取組みを進める。

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 追手門学院大学は2018年12月21日、来春入学する1年生全員が学ぶ新キャンパス(2019年4月開設:茨木総持寺キャンパス)を全面禁煙とし、入学予定者に対して「入学後キャンパス等で喫煙しないことを書面で誓約してもらう」取組みを進める。

 2018年に改正健康増進法が成立したことを受け、厚生労働省は2019年7月から学校の屋内全面禁煙化の方針を打ち出している。こうした社会的な動きに合わせ、追手門学院大学では従来の「入学後の禁煙指導」から「入学前からの喫煙防止に向けた意識向上」へと取組みを推進させ、全学生が快適に学び研究のできる環境の実現を目指す。

 具体的には、2019年4月開設予定の新キャンパス「茨木総持寺キャンパス」を全面禁煙化し、健康の増進とマナー向上に配慮した快適なキャンパス環境を実現する。また、新キャンパスで学ぶ2019年4月入学予定者全員に対して、入学後はキャンパス内、通学途中および大学周辺において喫煙しないことを書面で誓約してもらう取組みを進める。

 書面による誓約は、入学予定者に対しては1月末から順次郵送で実施。年明けに行われる一般入試などの合格者には合格通知に同封して行う。また大学公式Webサイトでも情報を発信している。こうした取組みは、すでに医療系の大学において実施されているが、文系学部で構成する大学での実施は先行例となるという。
《畑山望》

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