【大学受験2019】国公立172大学で12万6,690人募集…1,099人増

 文部科学省は2018年12月20日、2019年度国公立大学入学者選抜の概要を発表した。国立82大学と公立90大学で計12万6,690人募集する。東京外国語大学(国際日本)や横浜市立大学(国際教養、国際商、理)などで新たに推薦入試を行う。

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 文部科学省は2018年12月20日、2019年度国公立大学入学者選抜の概要を発表した。国立82大学と公立90大学で計12万6,690人募集する。東京外国語大学(国際日本)や横浜市立大学(国際教養、国際商、理)などで新たに推薦入試を行う。

 文部科学省は、毎年度、各国公立大学が7月末までに公表した入学者選抜要項などをもとに概要を取りまとめ、公表している。数値は2018年7月末現在のものであり、その後の状況により変動が生じる可能性があるという。

 2019年度に入学者選抜を実施する大学・学部数は、国立が82大学401学部、公立が90大学202学部。前年度(2018年度)と比べて、国立は2学部増加、公立は3大学9学部増加している。募集人員は、国立が9万5,319人(前年度比8人減)、公立が3万1,371人(同1,107人増)、合計12万6,690人(同1,099人増)。

 選抜方法別の状況を見ると、アドミッション・オフィス(AO)入試実施大学・学部数は、国立が57大学(69.5%)204学部(50.9%)、公立が31大学(34.4%)56学部(27.7%)。新たにAO入試を実施する大学・学部は、国立が秋田大学(国際資源)や神戸大学(文、法、理、工、農)など9大学17学部。公立が首都大学東京(システムデザイン)や大阪市立大学(医)など5大学9学部。

 推薦入試実施大学・学部数は、国立が77大学(93.9%)288学部(71.8%)、公立が88大学(97.8%)191学部(94.6%)。新たに推薦入試を実施する大学・学部は、国立が東京外国語大学(国際日本)や長崎大学(薬)など5大学6学部。公立が横浜市立大学(国際教養、国際商、理)や名古屋市立大学(総合生命理)など7大学13学部。

 大学入試センター試験は2019年1月19日と20日、前期日程試験は2月25日から、中期日程試験(公立のみ)3月8日以降、後期日程試験は3月12日以降に実施される。
《工藤めぐみ》

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