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小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」は2019年1月24日、全国No.1小学生プログラマーを決めるプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2019」のエントリー受付を開始した。エントリーおよび作品応募の締切りは7月14日。
パナソニック 汐留ミュージアムは2019年1月12日から3月24日までの期間、「子どものための建築と空間」展を開催している。幼稚園、小学校、遊具、児童館など、子どものために作られた建築とランドスケープデザイン作品を、時代ごとの流れで紹介する。
首都圏模試センターは2019年1月21日、Webサイト内「受験情報ブログ」にて2019年首都圏中学入試における「英語(選択)入試」の実施状況を掲載。2019年の実施校は2018年から12校増え、124校にのぼることが明らかになった。
日本学生支援機構は、2017年度に海外留学をした日本人学生が10万人を突破したことを発表した。2009年度と比べると3倍近く増えており、特にアジア圏への留学者数が増えているという。留学者数のもっとも多い大学は早稲田大学だった。
ベネッセが提供しているテレビ番組「しまじろうのわお!」がアジアテレビ賞にて、幼児番組部門の最優秀賞を受賞した。受賞作品は「しまじろうチャンネル」(こどもちゃれんじ公式 YouTube)にて公開中。
国立大学協会は2019年1月23日、2019年度国立大学関係予算および税制改正などについて会長コメントを発表した。会長は、第3期中期目標期間の途中における大幅な配分方法の見直しなどに対し、「国立大学法人の財政基盤を不安定にするものであり、極めて残念」と述べている。
文部科学省は2019年(平成31年)1月23日、法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラムについて、2019年度(平成31年度)分の審査結果を公表した。配分率は東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学など9校が、もっとも高い110%となった。
河合塾は2019年1月23日、大学入試情報サイト「Kei-Net」にて、「大学別 学力分布・難関大学の志望動向」を公開した。各大学のセンター・リサーチ学力分布と予想ボーダーライン、前年(2018年)合否実態のほか、各大学の志望動向が確認できる。
Z会は、情報サイトZ-wikiにて「2019年度センター試験、Z会員の平均点速報および各科目の設問別正答率」を公開している。これによると連絡のあった会員の平均点は文系739.3点、理系729.1点。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2019」は2019年1月24日、難関大学動向の分析レポートを公開した。東京大学や京都大学など難関10大学と全国国公立大学医学部医学科についてまとめている。
最新の東大入試・受験対策情報を発信する河合塾「東大塾」は2019年1月23日、1月19日・20日に実施されたセンター試験に基づく「センター・リサーチから見た東大予想ボーダーライン(速報版)」を公開した。ボーダー得点は、文科一類が819点、理科一類819点など。
河合塾は2019年1月23日、大学入試情報サイト「Kei-Net」にて、センター試験の自己採点結果から志望校の合格可能性判定ができる「バンザイシステム」と、2019年度センター試験に基づく「ボーダーライン」一覧を公開した。
河合塾「医進塾」は2019年1月23日、1月19日・20日に実施されたセンター試験に基づく「医学部予想ボーダーライン2019(センター・リサーチ)速報版」を公開した。東京大学(理科三類)のボーダー得点は846点、第1段階選抜得点は737点、2次偏差値は72.5。
東京都教育委員会は2019年1月23日、平成31年度(2019年度)東京都立高等学校の推薦応募、連携型応募、国際バカロレアコースの最終応募および在京外国人生徒対象の最終応募状況を公表した。
IPAおよびJPCERT/CCは2019年1月23日、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。Apple社が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
春休みシーズン最初の週末となる2019年3月23日・24日、鈴鹿サーキットは、今年最初のビッグレース「ピレリスーパー耐久シリーズ2019開幕戦 SUZUKA “S耐" ~春の陣~」を開催。家族で楽しめるイベントを多数用意する。