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ブーストは、PK(ペナルティキック)戦のみのトーナメント「第5回PKチャンピオンシップ」を2019年3月3日(日)に富士通スタジアム川崎にて開催する。5名で構成された中学生以上のチームで争う。
神奈川県は2019年2月、子育ての不安、しつけのこと、ひとり親家庭、女性が抱えるさまざまな悩みを相談できる「LINE相談」を試行的に実施する。相談料は無料。匿名でも相談できる。
飯塚市とソフトバンクは2019年1月10日、人型ロボット「Pepper」の活用を中心とした教育事業連携に関する協定を締結した。2020年度からのプログラミング必修化に向けた教育環境づくりや、先端技術が活用できる人材育成、ICTの利活用などについて協力して取り組む。
河合塾は2019年1月11日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に「2019年度大学入試 受験生の傾向~高校教員アンケート結果より」を掲載した。推薦・AO入試を積極的に利用したい受験生は増加傾向にあり、受験生の安全志向が強まっているという。
埼玉県教育委員会は2019年1月11日、2019年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2018年12月15日現在)結果を公表した。高校進学希望者は6万3,187人、進学希望率は98.7%と4年連続で過去最高。学校別の希望倍率では、市立浦和(普通)2.50倍がもっとも高い。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は、園児だけが入場できる特別プログラム「園児限定のキッザニア」を2019年1月から4月の指定日に開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
宮城県は、2019年度(平成31年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る第2回志願者予備調査および前期選抜の出願状況について発表した。前期選抜は、募集人数4,770人のところ7,902人が出願。出願倍率は1.66倍。
「イード・アワード2018通信教育 幼児の部」で、ベネッセコーポレーションの「こどもちゃれんじ」が最優秀賞を受賞した。こどもちゃれんじグローバル本部・グローバル商品開発部の縄井一郎氏に、その理由と今後の展望について聞いた。
「イード・アワード2018 通信教育」の6つの部において「Z会」が最優秀賞を受賞した。幼小事業部・鈴木貴子氏、中高事業部・中村一貴氏に、多くの親子から支持される教材のこだわりについて聞いた。
IPAは、「複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起」を2019年1月10日に発表した。
「アンパンマン」の生みの親・やなせたかし氏の生誕100周年にあたる今年、第31作目となる劇場映画最新作の公開が決定。
コクヨグループのポスタルスクウェアは2019年1月15日、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」と「ポムポムプリン」を丸型ポストに配した「ポスト型はがき」を、全国約2,000局の郵便局において販売する。
関西大学人間健康学部は2019年1月20日、堺市総合福祉会館にて講座「子どもの貧困への取り組み~映画『さとにきたらええやん』を通じて考える」を開催する。参加無料。事前申込不要。定員は300人。
Z会はセンター試験を前に、東大・京大志望者に向けた「受験直前!Z会 東大・京大対策サイト」を公開している。東大・京大それぞれの科目別入試直前アドバイスや、限られた時間を効果的に使うための直前期の学習法などを詳しく紹介している。
総務省は、IoTシステム開発のスキルアップイベント「Web×IoTメイカーズチャレンジ2018-19 in 東京」の参加者を募集している。原則として、2019年2月9日から10日に行われるハンズオン講習会と、3月2日から3日に行われるハッカソンへの全日程参加が条件。
全国大学生協連は2018年1月9日、「2018年度保護者に聞く新入生調査」概要報告を公表した。受験から入学までの費用がもっとも低かったのは国公立・文科系の自宅生で126万3,500円、もっとも高かったのは私立・医歯薬系の下宿生で315万2,400円だった。