【高校受験2019】埼玉県進路希望状況調査・倍率(12/15現在)市立浦和2.50倍

 埼玉県教育委員会は2019年1月11日、2019年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2018年12月15日現在)結果を公表した。高校進学希望者は6万3,187人、進学希望率は98.7%と4年連続で過去最高。学校別の希望倍率では、市立浦和(普通)2.50倍がもっとも高い。

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 埼玉県教育委員会は2019年1月11日、2019年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2018年12月15日現在)結果を公表した。高校進学希望者は6万3,187人、進学希望率は98.7%と4年連続で過去最高。学校別の希望倍率では、市立浦和(普通)2.50倍がもっとも高い。

 埼玉県の進路希望状況調査は、県内国・公・私立の中学校および特別支援学校中学部の卒業予定者について、その進路希望状況を明らかにする目的で実施される。今回の調査は2018年12月15日現在の状況をまとめたもので、調査対象校は484校。卒業予定者数は、前年同期比981人減の6万4,014人。

 進学希望校未定者を含めた高等学校等進学希望者数は6万3,494人。中学校等卒業予定者の99.2%にあたり、3年連続で過去最高となった。全日制高校への進学希望者5万9,293人のうち、埼玉県内の高校希望者は前年同期から0.5ポイント減の92.4%。内訳は、国立0.3%、公立74.9%、私立17.2%となっている。

 学科別の希望倍率は、普通科が1.24倍、専門学科が0.99倍、総合学科が1.02倍。倍率が高い普通科をみると、市立浦和(普通)2.50倍がもっとも高く、ついで市立川越(普通)と川口市立(普通)がそれぞれ2.37倍、浦和西(普通)2.11倍、越ケ谷(普通)2.02倍。専門学科・総合学科では、川越工業(建築)2.20倍、大宮(理数)2.03倍、杉戸農業(生物生産技術)と不動岡(外国語)がそれぞれ1.90倍、越谷総合技術(情報技術)1.88倍の倍率が高くなっている。

 そのほか、大宮(普通)1.66倍、県立浦和(普通)1.51倍、浦和第一女子(普通)1.21倍、春日部(普通)1.16倍、県立川越(普通)1.45倍、川越女子(普通)1.54倍、所沢北(普通)1.81倍、所沢北(理数)1.28倍、川口市立(理数)1.70倍、さいたま市立大宮北(理数)1.68倍など。

 2019年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(2018年12月15日現在)は、埼玉県教育委員会Webサイトにて公開されている。

 2019年度埼玉県公立高等学校入学者選抜の日程は、出願期間が2019年2月18日と19日、志願先変更期間が2月21日と22日。学力検査は2月28日、芸術系学科などの実技検査や一部の学校における面接は3月1日に実施する。追試験は3月5日。入学許可候補者発表は3月8日に行う。
《黄金崎綾乃》

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