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国立感染症研究所は2019年1月9日、2019年第1週(2018年12月31日~2019年1月6日)のインフルエンザ流行レベルマップを発表した。岐阜県、愛知県、北海道など、1道2府18県、計84か所の保健所地域で警報レベルを超え、全国的に大きな流行の発生・継続が疑われる。
留学サポート事業を展開しているヨーク国際留学センターは2019年1月23日と26日、大学留学希望者を対象に、奨学金を利用して実現させる「アメリカ大学進学」セミナーを開催する。参加無料。
ドゥクエストは、2019年度センター試験の解説動画速報をWebサイトにて無料配信する。センター試験当日の2019年1月19日午後8時ごろから配信を始め、1月20日午後8時ごろまでに英語・国語・数学すべての問題の配信完了を予定している。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2019年3月15日(金)以降、期間限定の春のイベント「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」のエリアを拡大して開催する。
四谷大塚は2019年度中学入試について、入試解答速報を実施している。2018年12月16日に公開された海陽中等教育学校に続き、2019年1月14日午後8時には浦和明の星女子中学校の算数と理科を公開する。
KDDIと国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、小金井市立前原小学校は、小学校の授業で次世代移動通信システム「5G」を活用した動画再生とファイルダウンロードを体験する学習を国内で初めて実施した。5Gの活用により、大容量・高精細な映像を活用する授業を実現する。
駿台予備学校は2019年2月3日から、高校2年生を対象に「2019年度センター試験解説授業」を首都圏、関西、福岡で開催する。2019年度センター試験のポイントとなる問題などを駿台講師が解説し、1年後の本番に向けて対策を伝授する。参加無料。事前申込制。
東京大学などは2019年1月8日、「忘れた記憶を復活される薬を発見した」との研究成果を発表した。脳内のヒスタミン神経系を刺激する薬を投与することで、忘れた記憶がスムーズに思い出せることが明らかになった。薬の効果は、記憶成績が悪いほど大きかった。
ECCが運営するECCオンラインレッスンは2019年1月10日、「英検二次試験対策レッスン」を開講した。オンライン形式なので、インターネット環境と端末があれば場所を選ばず受講できる。英会話(フィリピン)申込者であれば、別途費用がかからず受講可能。
金沢工業大学「BusStopプロジェクト」は、石川県野々市市のコミュニティバス「のっティ」の現在位置がわかる「バスどこシステム」のアプリを、2019年1月8日から3月15日まで試験的に一般公開している。
南米チリに巨大望遠鏡を建設・運用するアルマ望遠鏡プロジェクトは、子ども向けサイト「ALMA Kids(アルマ キッズ)」日本語版を公開した。最新の観測成果などを子ども向けにわかりやすく解説するほか、塗り絵やアートギャラリーなども楽しむことができる。
栃木県総合教育センターは2019年1月9日、2018年度中学校等生徒の進路希望調査結果(第2回)を公表した。2018年12月1日現在の県内県立高校全日制課程の進学希望倍率は1.14倍。学校別では、宇都宮(普通)1.37倍、宇都宮女子(普通)1.26倍など。
デジタルポケットは、「ビスケットプログラミングコンテスト2019冬」を開催する。テーマは「シングルタッチ」。画面を1回タッチするだけの作品を募集している。応募期間は2019年1月7日から1月31日まで。応募はWebサイトにて受け付けている。
「イード・アワード2018 幼児教室」にて「EQWEL(イクウェル)チャイルドアカデミー」が最優秀賞を受賞した。主宰する株式会社EQWELの東京本部・本部長 有馬寛実氏に、多くの親子から支持されるレッスン内容やプログラムの特徴について取材した。
スキルパーク、シニアトレーナーの下地寛也(しもじかんや)が贈るプレゼンのちょっとしたテクニックやよくある疑問にお答えするコーナー。今回は相手の視点でプレゼンのシナリオを作るって具体的にどうするの?に答えます。
経済産業省は2019年1月21日、第5回「未来の教室」とEdTech研究会をベルサール六本木グランドコンファレンスセンターにて開催する。傍聴の申込みは、Webサイトにて1月17日まで受け付けている。