受験生の皆さんは試験に向けて準備をすすめている最中。ほんの少しの時間も惜しい受験生に、試験までの勉強計画を助けてくれる、キャンパススタディプランナーを紹介する。
日能研は2019年3月20日、現5年生から現年長の保護者を対象に「2019東海地区 入試問題研究会」を開催する。各学校の入試問題の特徴や出題のねらいについて掘り下げて説明するほか、2020年度入試に向けて「今何をすべきか」を話す。参加無料。
チャイルド・ファンド・ジャパンは、「書き損じた年賀状でネパールの子どもたちを支援しよう!」キャンペーンを行っている。集まった書き損じハガキなどは、2015年4月に大地震の被害を受けたネパールの子どもたちの教育支援に活用される。
三重県教育委員会は2019年1月19日、平成31年度(2019年度)三重県立高等学校進学希望状況を公表した。県内中学校等卒業予定者のうち、全日制進学希望者は1万2,457人。各校の倍率は、四日市(普通)1.06倍、四日市(国際科学コース)2.28倍、津西(国際科学)2.44倍など。
旺文社教育情報センターは2019年1月15日、2019年度国公立大学入試について、2段階選抜予告と選抜要項に関する分析や概要を掲載した。2段階選抜の新規実施は新潟大学(医-医)、名古屋市立大学(医)など。推薦・AO入試は増加傾向にあり、募集人員は2割を占めるという。
すみだ水族館は2019年2月1日から3月14日まで、新展示「雪とクラゲ」を万華鏡トンネルにて開催する。期間中、万華鏡トンネルと同じアロマが香るオリジナルコースターを作成する体験プログラム「ゆらゆらクラゲコースター」も行う。
私立大学入試の出願受付が1月初旬より始まり、大学のWebサイトでは出願状況を掲載している。1月21日時点の出願状況は、慶應義塾大学の医学部が14.7倍、早稲田大学の人間科学部(センターのみ方式)が40.9倍。
福岡県は2019年1月21日、平成31年度(2019年度)福岡県公立高等学校特色化選抜実施状況を発表した。特色化選抜を実施する県立高校10校で、合わせて711人が出願した。面接、作文、実技試験が1月23日に行われる。
小田急線成城学園前駅を最寄りとする私立小学校3校が集まる「私立小学校三校合同説明会」が2019年2月9日に開催される。参加校は、成城学園初等学校・聖ドミニコ学園小学校・東京都市大学付属小学校。参加無料。事前申込不要。
ジャストシステムの「スマイルゼミ 小学生コース」が、「イード・アワード2018通信教育 小学生タブレットの部」にて総合満足度最優秀賞を2年連続で受賞。継続できる通信教育として評価されるサービスの秘密を取材した。
東京都教育委員会は2019年1月21日、2019年度(平成31年度)の東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。都立中高一貫校10校の平均出願倍率は、前年度より0.1ポイント増の6.02倍。学校別では、白鴎高等学校附属の7.17倍がもっとも高かった。
2019年12月24日から27日の4日間、活育教育財団とImaginEx、武蔵野女子学院中学校・高等学校の3団体によるユニークなウィンターキャンプ「Katsuiku Academy Winter Camp at Musashino」が行われた。35人の参加者の学びをレポートする。
ツインリンクもてぎは、日本最大となる約100台の働くクルマが大集合するゴールデンウィークイベントを4月27日から5月6日まで開催すると発表した。
デンソーは、厚生労働省が主催する2018年度「均等・両立推進企業表彰」のファミリー・フレンドリー企業部門で厚生労働大臣優良賞を受賞した。自身の置かれている状況に応じて柔軟な働き方が選択できるよう環境を整備している点が評価された。
ヤフーは2019年1月21日、検索データからインフルエンザが拡大していることを予測するレポートを発表した。定点あたり報告数は50を超えると予測され、今がもっとも警戒しなければならない状況にあるという。
KDDIと長野県白馬村は1月17日、立命館大学、金井度量衡の協力のもと、第5世代移動通信システム「5G」を活用した除雪車支援の実証試験を国内で初めて実施すると発表した。