【高校受験2019】京都府公立高入試・中期選抜<理科>講評…正確な理解求める

 2019年3月6日(水)、2019年度(平成31年度)京都府公立高等学校入学者選抜について、中期選抜が実施された。リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

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【高校受験2019】京都府公立高入試・中期選抜<理科>講評…正確な理解求める
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 2019年3月6日(水)、2019年度(平成31年度)京都府公立高等学校入学者選抜について、中期選抜が実施された。2019年3月4日に発表された全日制における志願者数の合計は、中期選抜募集人員6,785人に対し、6,911人で、倍率は1.02倍だった。

 リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

京都府 中期選抜<理科>講評(京進 提供)



大問1 植物のはたらき(生物) 〔やや易〕
大問2 金星の見え方(地学) 〔標準〕
大問3 地層(地学) 〔標準〕
大問4 身のまわりの物質(化学) 〔標準〕
大問5 感覚器官、天気記号(生物・地学) 〔やや易〕
大問6 電気分解と燃料電池(化学) 〔標準〕
大問7 運動とエネルギー(物理) 〔標準〕
大問8 電流と電気抵抗(物理) 〔やや難〕

 生物・地学融合問題があるが、配点上は4分野均等に出題されている。小問数もほぼ例年通り。語句を求める問題は漢字やひらがなの指定と字数の指定がされるので、解答がしやすいが、正確な知識が必要である。記号解答形式の問題は2つの事項の完答形式や、計算の結果、記号を答える問題もあり、必ずしも易しいとは言えない。ほとんどの大問で実験・観察とその結果が示されており、関連する知識や考察できることが問われている。各大問で問われる小問は少ないものの、該当単元の正確な理解が求められている。
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 このレポートは2019年3月6日(水)に、速報として京進により作成されたもの。

 京進は関西・愛知を中心に全国で学習塾、個別指導教室を展開している。最新の脳科学に基づくオリジナル学習法であるリーチングメソッドは、自ら学ぶ力を育む学習法として高い効果を上げている。

協力:京進
《編集部》

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