【高校受験2019】埼玉県公立高の欠員補充、全日制40校915人募集

 埼玉県教育委員会は2019年3月8日、2019年度(平成31年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜について入学許可候補者数および欠員補充人員を公表した。全日制40校が欠員補充を実施し、915人を募集する。

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 埼玉県教育委員会は2019年3月8日、2019年度(平成31年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜について入学許可候補者数および欠員補充人員を公表した。全日制40校が欠員補充を実施し、915人を募集する。

 2019年度埼玉県公立高等学校入学者選抜は、2月28日に学力検査を実施。全日制は募集人員3万7,880人に対し、志願者数は4万3,586人、受検者数は4万3,503人、受検倍率は1.16倍だった。

 埼玉県教育委員会によると、学力検査は全日制139校で実施され、全日制全体の入学許可候補者は3万7,133人。学科別では、普通科2万7,613人、専門学科7,791人、総合学科1,729人。

 入学許可候補者数が募集人員に満たない高校は、欠員補充を実施する。3月8日の発表よると、2019年度は61校で欠員補充を実施。全日制・定時制をあわせた全体の欠員補充人員は2,011人となる。

 このうち、全日制では40校で915人を募集する。各校の欠員補充人員をみると、普通科は川越初雁(普通)31人、北本(普通)20人、秩父(普通)38人など、計477人。専門学科は芸術総合(音楽)5人、越谷総合技術(流通経済)13人、大宮光陵(書道)15人など、計356人。総合学科は小鹿野(総合学科)52人、幸手桜(総合学科)30人の計82人。このほか、定時制は24校が欠員補充人員として1,096人を募集する。

 出願は3月13日以降に受け付け、3月18日以降に学力検査などを実施する。なお、欠員補充の併願はできない。欠員補充を受検し、入学許可候補者とならなかった場合は、出願可能な高校の欠員補充に再度出願することができる。

 日程、学力検査の内容、受付時間、発表日時などの詳細は学校によって異なる。埼玉県教育委員会Webサイトでは、欠員補充の日程一覧などを公表している。
《奥山直美》

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