【高校受験2019】愛知県公立高入試・Bグループ<理科>講評…化学式は出題されず

 2019年3月11日(月)、2019年度(平成31年度)愛知県公立高等学校入学者選抜Bグループの学力検査が実施されたリセマムは、京進の協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

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【高校受験2019】愛知県公立高入試・Bグループ<理科>講評…化学式は出題されず
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 2019年3月11日(月)、2019年度(平成31年度)愛知県公立高等学校入学者選抜Bグループの学力検査が実施された。2019年2月26日に発表された出願倍率(Bグループ)は、時習館(普通)は1.57倍など。

 リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

愛知県公立高入試 Bグループ<理科>講評(京進 提供)



大問1 月の満ち欠け(地学) 、気体の発生(化学)〔やや易〕
大問2 消化酵素のはたらき(生物)〔標準〕
大問3 水溶液の性質とイオン(化学)〔標準〕
大問4 運動とエネルギー(物理)〔標準〕
大問5 地層の重なり(地学)〔やや易〕
大問6 光の屈折(物理)、蒸散(生物)〔標準〕

 6題の大問構成、20問の小問数は昨年と同様。記号選択が大部分を占め、記述問題やここ数年頻出であった化学式または化学反応式は出題されなかった。

 大問1は知識を問う問題。大問2・3・4は2つ以上の実験内容を正確に読み取る必要があり、選択問題でも十分な思考力が求められるものであった。大問5は基本的な知識の確認と観察結果からわかることを選ぶ内容で、難度は高くなかった。大問6は比較的シンプルな思考力を問う問題。

 全体的に標準的なレベルの出題の中にあって、大問3(4)のイオン数を計算する問題、大問4(3)のエネルギーを考える問題は、その単元の理解を求めるものでやや難度が高かった。
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 このレポートは2019年3月11日(月)に、速報として京進により作成されたもの。

 京進は関西・愛知を中心に全国で学習塾、個別指導教室を展開している。最新の脳科学に基づくオリジナル学習法であるリーチングメソッドは、自ら学ぶ力を育む学習法として高い効果を上げている。

協力:京進
《編集部》

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