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京都府教育庁指導部高校教育課は2019年3月4日、2019年度(平成31年度)の京都府公立高等学校入学者選抜(中期選抜)に係る志願者数について発表した。全日制における合計は、中期選抜募集人員6,785人に対し、志願者数6,911人で、倍率は1.02倍だった。
Knocknoteは2019年3月23日~4月7日の期間、春休み子どもプログラミング無料体験イベントを開催する。対象は小学生~高校生で、保護者も参加可能。スクールで提供する4コースの無料体験を実施する。事前申込制で、Webサイトから申し込む。
日本教育情報化振興会は2019年3月7日と8日、2018年度「教育の情報化推進フォーラム」を開催する。テーマは「新学習指導要領全面実施に向けて」。参加無料。申込みは、Webサイトにて3月4日まで受け付けている。
角川ドワンゴ学園は、2019年2月28日、小学4年生から中学3年生を対象とした実社会で通用するプログラミングスキルが学べるスクール「Nepps」を4月に開校することを発表した。
神奈川南部の私立中学を中心に25校が参加する「春のかながわ私立中まつり」が、2019年3月21日に藤沢商工会館ミナパークにて開催される。参加各校が小学生のための体験ブースを設けるほか、保護者のためのミニ講演会などを開催。入場無料で予約不要。
ECCが運営するECC外語学院は、卒業を控えた中高生に向けた超難解クイズを出題する「#平成最後の卒業試験」を実施する。クイズは2019年3月14日まで渋谷駅の交通広告にて、3月31日まで首都圏内の高校通学路の交通広告と特設キャンペーンサイトにて掲載する。
大谷大学教育学部は2019年3月1日、幼児や小学生の子どもを持つ保護者を対象に行った「幼児教育・小学校教育に関する保護者の意識調査」の結果を発表。回答者全体の77.0%は「子どもの教育に関して不安を感じている」と回答。小学校低学年の親の割合がもっとも高かった。
CANVASとよしもとクリエイティブ・エージェンシーは2019年3月17日、「ワークショップコレクションinよしもと」を開催する。入場無料。一部のワークショップは事前申込みが必要。申込みは、3月6日までWebサイトにて受け付けている。
英語4技能・探究学習推進協会は2019年2月28日、中高生を対象とした英語4技能×探究学習によるプレゼンテーションコンテスト「第2回Change Maker Awards」を開催すると発表した。プレエントリーは3月4日より、Webサイトにて受け付けている。
東京都教育委員会は2019年3月1日、平成31年度(2019年度)第1学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、日比谷、西、国立など171校で実施。第2学年で1,637人、第3学年で2,027人の計3,664人を募集する。
筑波大学附属中学校は、2020年度入試の募集人員を従来の約65人から約80人に増やす。また、2021年度入試の学力検査の教科数を従来の8教科から4教科へ変更する。2021年度入試の詳細は、2019年4月以降に公表するという。
子どもの家庭学習における週平均回数は「5.8日」、1日の平均時間は「36.3分」であることが、公文教育研究会が2019年3月1日に発表した「家庭学習についての調査」の結果より明らかとなった。
長野県教育委員会は2019年3月1日、平成31年度(2019年度)公立高等学校入学者後期選抜志願者数(志望変更受付締切後)を発表した。全日制は、募集人員1万642人に対して1万842人が志願し、確定志願倍率は1.02倍。
北海道公立高等学校入学者選抜が2019年3月5日に行われる。HBC北海道放送とTVhテレビ北海道、UHB北海道文化放送は入試当日に解答速報を放送する。また、増進会のWebサイトではTV放送開始と同時に解答やボーダー予想を掲載する。
埼玉県教育委員会は2019年3月1日、2月28日に発表した「平成31年度(2019年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜学力検査受検状況」の訂正を発表した。全日制の事前取消者数が49人から47人となり、もっとも倍率の高かった大宮(理数)が2.18倍へと修正された。
岡山県教育委員会は2019年3月1日、平成31年度(2019年度)岡山県公立高等学校一般入学者選抜(第I期)の志願状況・倍率を発表した。県立・市立あわせて、一般入学者選抜(第I期)の募集人員7,947人に対して志願者数は8,765人。確定志願倍率は1.10倍だった。