advertisement
advertisement
Z会は2019年5月20日、2020年度Z会奨学金の奨学生募集を開始した。東京大学や京都大学など、Z会が指定する15大学を志望する高校3年生が対象。返済義務のない給付型奨学金で、給付期間は大学入学から卒業までの4年間。応募は郵送にて受け付けている。
高校生のための科学研究コンテスト「インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2019」が2019年5月12日から17日、米国アリゾナ州フェニックスで開催され、日本代表の4組7名が部門優秀賞など計6賞を獲得した。
科学技術振興機構(JST)と内閣府、文部科学省は2019年6月8日、女子中高生や保護者、教員を対象としたイベント「理系で広がる私の未来2019」を開催する。入場無料。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
本郷中学校・高等学校は2019年5月19日、高等学校の募集について、令和3年度(2021年度)入試より停止することを学校Webサイトに掲載。また、令和2年度(2020年度)入試より中学校の募集定員を増員する。
河合塾は2019年6月と7月、高1生・高2生・中学生と保護者を対象に「新大学入試まるわかり講演会 医学部医学科編」を全国の河合塾校舎にて開催する。参加無料。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
都立八丈高等学校は2019年5月25日、中学生とその保護者、中学校教員などを対象に、都立八丈高等学校の魅力や島留学を知ってもらうための「島留学生フォーラム」を東京都立芝商業高等学校で開催する。
難関法律資格に特化したオンライン学習サービス「資格スクエア」を運営するサイドビジットは2019年5月20日、AIによる試験問題出題予測サービス「未来問(みらいもん)」の司法予備試験におけるカテゴリ的中率が60%だったと発表した。
山梨県教育委員会は2019年5月15日、令和2年度(2020年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の基本事項(甲陵高等学校を除く)を発表した。全日制課程の前期募集は2020年1月30日・31日、後期募集は3月4日に検査を実施。3月12日に入学許可予定者の発表を行う。
世界中の気持ち悪い生き物を五感で体験できる展覧会「キモい展2」が2019年6月6日より7月15日まで、東京ソラマチのスペース634にて開催される。
オートバックスセブンは、自動車技術会が主催する「学生フォーミュラ日本大会2019」の大会スポンサーとなるとともに、同大会に参加する12チームを支援すると発表した。
当初は特に何もする予定がなかった新元号関連のアイテム。それが、「令和」が発表された後に、急遽発売することになり…!?そんな「令和キャンパスノート」発売までの舞台裏を、リアルタイムでレポートします!
メガスポーツは、全国最大級の小学生サッカー大会「第15回スポーツオーソリティCUP 2019」の地域大会参加エントリー受付を開始した。
小中学生が定期的にもらうおこづかいは、1か月の平均金額が2,036円で、祖父母からもらう金額は親の約1.5倍であることが、バンダイが2019年5月20日に発表した調査結果より明らかになった。
アーテックとキラメックスは2019年5月20日、プログラミング学習講座の共同開発契約を締結し、業務提携したことを発表した。今後、2019年秋の開講を目指し、中高生を対象とした「Pythonロボティクス講座」の共同開発を行う。
関西の6大学らが女子中高生に理工系のおもしろさを伝えることを目的に開催する「女子中高生のための関西科学塾」は、2019年6月16日まで2019年度の参加者を募集する。7月から2020年3月にかけて全5回のプログラムを実施。一部の日程のみの参加も可能だ。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は2019年5月15日より、全国の中高生を対象に「第11回京進数学解法コンテスト」の答案を募集している。締切りは6月30日(当日消印有効)。