AIによる国家試験問題予測、司法予備試験で的中率60%

 難関法律資格に特化したオンライン学習サービス「資格スクエア」を運営するサイドビジットは2019年5月20日、AIによる試験問題出題予測サービス「未来問(みらいもん)」の司法予備試験におけるカテゴリ的中率が60%だったと発表した。

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 難関法律資格に特化したオンライン学習サービス「資格スクエア」を運営するサイドビジットは2019年5月20日、AIによる試験問題出題予測サービス「未来問(みらいもん)」の司法予備試験におけるカテゴリ的中率が60%だったと発表した。

 サイドビジットはAI TOKYO LABと提携して、AIによる試験問題出題予測サービス「未来問」を開発した。「未来問」は、AIが過去の出題傾向を学習することで試験問題の出題予測ができるサービス。2018年10月に行われた宅建士試験のカテゴリ的中率は78%を記録。第2弾として司法予備試験(2019年5月19日実施)に向けた「未来問」が開発され、4月29日より無料で提供された。

 司法予備試験の「未来問」は、試験当日までに司法予備試験受験者全体の22.6%にあたる2,522名が利用。試験本番を終え、実際に出題された試験問題と「未来問」を照合した結果、95問中57問の予測が的中し、カテゴリ的中率は60%だった。60%という数字は、司法試験予備試験短答式試験の合格基準と同水準だという。

 サイドビジットは今後、8月の社労士試験、10月の宅建士試験などで「未来問」を提供予定。2020年1月に行われる大学入試センター試験でも「未来問」を開発する予定だとしている。
《外岡紘代》

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