ベネッセがLoiLoに全面勝訴、学校向けソフト模倣問題

 ベネッセコーポレーションは2018年10月17日、LoiLo(ロイロ)から提起されていた損害賠償請求訴訟について、2018年8月17日に東京地方裁判所において、ベネッセコーポレーション全面勝訴の判決があり、9月6日に確定したことを公表した。

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 ベネッセコーポレーションは2018年10月17日、LoiLoから提起されていた損害賠償請求訴訟について、2018年8月17日に東京地方裁判所において、ベネッセコーポレーション全面勝訴の判決があり、9月6日に確定したことを公表した。

 判決の内容は、原告であるLoiLoの請求を棄却、訴訟費用はLoiLoの負担とするもの。

 LoiLoは2018年3月、ベネッセコーポレーションの小中学校向けICTソフト「ミライシード」に収録されている授業支援アプリ「オクリンク」が、「ロイロノート・スクール」に酷似しているとして、模倣により生じた損害について、1,600万円の賠償を求める訴訟提起を行った。

 今回の判決では、LoiLoが形態模倣と主張する機能および表示について、そもそも商品の形態にあたらない、相当程度異なるまたは一般的にありふれたものであるとの判断がなされ、請求が棄却され、ベネッセコーポレーションが全面勝訴したという。
《編集部》

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