教員対象「統計/データサイエンス指導法研究セミナー」7/14開催

 代々木ゼミナールは、2019年7月14日、おもに高等学校に所属する教職員を対象とし、「数学」「情報」科目の指導法に特化した「統計/データサイエンス指導法研究セミナー」を開催する。事前申込制で、受講料は無料。

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「統計/データサイエンス指導法研究セミナー」
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 代々木ゼミナールは、2019年7月14日、おもに高等学校に所属する教職員を対象とし、「数学」「情報」科目の指導法に特化した「統計/データサイエンス指導法研究セミナー」を開催する。事前申込制で、受講料は無料。

 ICTの普及による情報化の急速な進展から、社会では「データサイエンティスト」として活躍できる人材が強く求められるようになっている。学校教育においても対応が進められており、大学では、統計・データサイエンス系の学部が増設。小・中・高校でも、2020年度より順次改訂される学習指導要領のなかで「統計」に関わる学習内容の充実が図られている。

 大学入試においても2024年以降の大学入学共通テストで「情報」科目の出題が検討されているなか、代ゼミでは統計教育の充実に貢献すべく、2016年に「統計学」を本質から学ぶ講座として、「統計検定で学ぶ!統計学」講座(統計検定2級対応)と、2018年に「統計検定で学ぶ!高校生からの統計学」講座(統計検定3級対応)を開講している。

 今回のセミナーでは、2016年よりそれらの「統計」講座を担当する、代ゼミ教育総研 主幹研究員の西岡康夫氏をはじめ、高等学校・大学・統計検定といった各界の第一人者を招いて開催。実際の教育現場における指導方法、統計教育、データサイエンス人材の育成に興味・関心ある教員に向け、統計の知識やデータの活用をいかに指導するのかが語られる。

 セミナーの内容は、代々木ゼミナール教育総合研究所所長の佐藤雄太郎氏による「『統計』指導上における学習指導要領の改訂ポイント」、代々木ゼミナール教育総合研究所主幹研究員の西岡康夫氏による「試行調査に見る『統計』問題-試されるものは何か-」、横浜市立大学教授で応用統計学会会長の岩崎学氏による「今、高校生に伝えたい『データサイエンスが拓く未来』」のほか、パネルディスカッション「学校現場における『統計』学習の指導法とは」が行われ、終了後には情報交換会も開かれる。

 参加費は無料。ただし事前予約制のため、参加希望者はWebサイトより申し込む。申込締切は7月11日で定員は150名(先着順)。

◆「統計/データサイエンス指導法研究セミナー」概要
日時:2019年7月14日(日) 13:00~17:00
会場:代々木ゼミナール本部校 代ゼミタワー(東京都渋谷区代々木2-25-7)
対象:高等学校に所属する教職員 ※そのほかの教育機関(小学校、中学校、大学、短期大学、専門学校、塾など)の教職員も参加可
定員:150名 ※先着順
受講料:無料(事前申込制)
申込方法:Webサイトより申し込む
申込締切:7月11日
【当日のプログラム】
13:00~13:20 「『統計』指導上における学習指導要領の改訂ポイント」 佐藤雄太郎氏(代々木ゼミナール教育総合研究所所長)
13:20~14:20 「試行調査に見る『統計』問題-試されるものは何か-」 西岡康夫氏(代々木ゼミナール教育総合研究所 主幹研究員)
14:35~15:05 「今、高校生に伝えたい『データサイエンスが拓く未来』」 岩崎学氏(横浜市立大学教授 データサイエンス学部長/応用統計学会会長)
15:10~16:20 パネルディスカッション「学校現場における『統計』学習の指導法とは」
パネリスト:岩崎学氏/中西寛子氏(成蹊大学名誉教授/統計検定センター運営委員長)/内田芳宏氏(立教池袋中学校・高等学校教務部長)
コーディネーター:西岡康夫氏
16:30~17:00 情報交換会 ※参加自由
《鶴田雅美》

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