教育活動に助成「三菱みらい育成財団」総事業費100億円

 三菱グループは2019年10月1日、創業150周年記念事業の一環として「三菱みらい育成財団」を設立した。総事業費は100億円。未来を担う子ども・若者が夢と希望を持って挑戦し続けることができる社会の実現に貢献する。

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 三菱グループは2019年10月1日、創業150周年記念事業の一環として「三菱みらい育成財団」を設立した。総事業費は100億円。未来を担う子ども・若者が夢と希望を持って挑戦し続けることができる社会の実現に貢献する。

 三菱グループは2020年に創業150周年を迎える。三菱創業から150年を経過しようとしている現在、世界は大きな転換期にある。地球規模で社会を支え、未来の扉を開くことができる人財の育成をサポートすべく、創業150周年記念事業のメイン事業として「三菱みらい育成財団」を設立した。

 事業期間は2019年10月1日から2031年3月31日までの予定。三菱グループの主要企業27社から資金拠出を受けて2020年度から助成活動を開始する。高校生を中心に大学生や中学生など次世代の人材育成に寄与する教育活動に助成していく方針で、総事業費は100億円を想定している。1案件に最長5年間まで助成し、長期的に支援する。また、助成する教育活動の定着に向けたサポートも行う。

 三菱みらい育成財団の理事長には三菱UFJフィナンシャル・グループ取締役・執行役会長の平野信行氏が就任。理事には、東京工業大学名誉教授の赤堀侃司氏、昭和女子大学理事長・総長の坂東眞理子氏ら7名が名を連ねる。
《外岡紘代》

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