【高校受験2020】神奈川県公立の募集定員、1,248人減

 神奈川県教育委員会は2019年10月29日、2020年度(令和2年度)神奈川県公立高等学校生徒募集定員について公表した。全日制は県立135校と市立14校の計149校で、前年度比1,248人減の4万1,829人を募集する。

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2020年度神奈川県公立高等学校生徒入学定員計画(全日制)
  • 2020年度神奈川県公立高等学校生徒入学定員計画(全日制)
  • 2020年度神奈川県公立高等学校 生徒募集定員(全日制)
  • 2020年度神奈川県公立高等学校 生徒募集定員(全日制)普通科(単位制を除く)
  • 2020年度神奈川県公立高等学校 生徒募集定員(全日制)普通科(単位制を除く)
  • 2020年度神奈川県公立高等学校 生徒募集定員(全日制)普通科(単位制を除く)
  • 2020年度神奈川県公立高等学校 生徒募集定員(全日制)普通科(単位制を除く)
 神奈川県教育委員会は2019年10月29日、2020年度(令和2年度)神奈川県公立高等学校生徒募集定員について公表した。全日制は県立135校と市立14校の計149校で、前年度比1,248人減の4万1,829人を募集する。

 2020年3月の県内公立中学校卒業予定者数は6万7,062人。2019年3月卒業者数(実績)6万8,742人より1,680人の減少が見込まれる。地域的な増減や県立高校改革実施計画なども勘案し、全日制高校の募集定員は、県立135校が3万8,426人、市立14校が3,403人。2019年度募集と比較すると、県立は1,168人減、市立は80人減となった。

 学科区分で見ると、普通科が969人減の3万3,922人、專門学科が199人減の5,601人、総合学科が80人減の2,306人を募集する。各学校の募集定員(入学定員から転編入定員などを除いた数)は、横浜翠嵐(普通)358人、横浜緑ケ丘(普通)278人、川和(普通)318人、柏陽(普通)318人、湘南(普通)358人、厚木(普通)358人、市立横浜サイエンスフロンティア(理数)158人など。

 なお、再編・統合により、横浜氷取沢(磯子と氷取沢が統合)、横須賀南(大楠と横須賀明光が統合)、平塚農商(平塚農業と平塚商業が統合)、相模原弥栄(弥栄と相模原青陵が統合)の4校が2020年4月に開校する。

 また、インクルーシブ教育実践推進校にて、2020年度生徒募集から知的障害のある生徒を対象とした新たな特別募集を実施。パイロット校としてすでに実施している茅ヶ崎、足柄、厚木西の3校に、城郷、霧が丘、川崎北など11校が加わり、14校で294人を募集定員とする。

 そのほか、海外帰国生徒特別募集が8校で95人、在県外国人等特別募集が12校で125人を募集定員とする。

 定時制の募集定員は27校3,055人、通信制の募集定員は2校1,520人。いずれも前年度からの増減なし。

 各校の生徒募集定員は、神奈川県教育委員会Webサイト掲載の「令和2年度神奈川県公立高等学校生徒募集定員表」から確認できる。

 2020年度神奈川県公立高校入試における共通選抜は、2020年1月28日から30日まで出願を受け付け、2月4日から6日までの期間を志願変更期間とする。学力検査は2月14日、面接・特色検査は2月14日・17日および18日に実施。合格者の発表は2月28日に行う。
《黄金崎綾乃》

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