【高校受験2020】長野県公立高、募集定員480人減

 長野県教育委員会は2019年11月11日、2020年度の「公立高等学校生徒募集定員」を公開した。公立高校全日制普通科は前年度360人減の9,080人となり、普通科を含め全学科の募集定員は1万4,360人で前年度から480人減となった。

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 長野県教育委員会は2019年11月11日、2020年度の「公立高等学校生徒募集定員」を公開した。公立高校全日制普通科は前年度360人減の9,080人となり、普通科を含め全学科の募集定員は1万4,360人で前年度から480人減となった。

 長野県の2020年3月の中学校卒業予定者数は1万9,078人で前年度から552人減となる。県内高校への推定進学者数は1万7,962人で、推定進学率は92.7%となっている。

 全日制の募集定員は、学科別でみると普通科が前年度より360人減の9,080人。前年度と同数の学科は、理数科200人、自然科学探究科40人、学究科80人、国際教養科120人、農業科1,000人など。減少したのは、商業科が前年度から40人減の1,080人、総合学科が80人減の960人。

 学級数でみると、全日制全体で12学級減となり、学科別では普通科が9学級減、商業科が1学級減、総合学科が2学級減となる。学科別生徒募集定員の比率(理数系などその他の専門学科は普通科に含める)は、普通科68.0:職業科25.3:総合学科6.7となる。定時制の募集人員は680人、通信制は600人でどちらも前年度と同数。

 募集定員を学校別でみると、中野立志館高校が前年度より40人減の200人、須坂東高校は40人減の160人、松本深志高校は40人減の280人などとなっている。このほか、北部と松代、坂城、蓼科、辰野、伊那弥生ヶ丘、塩尻志学館、豊科、大町岳陽でそれぞれ40人ずつ減らす。

 長野県の公立高校入学者選抜の日程は、前期の選抜実施は2月10日で合格発表は2月18日。後期の選抜実施は3月10日で合格発表は3月19日。
《田中志実》

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