【休校支援】センセイプレイスのネット自習室、累計利用者3,000人突破

 センセイプレイスは2020年4月22日、休校延長による学生の生活・学習リズム改善の支援策として3月から5月にかけて実施している「センセイプレイスのネット自習室」について、累計の利用者が3,000人を突破、1日の最多接続者は221人を記録したことを発表した。

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 センセイプレイスは2020年4月22日、休校延長による学生の生活・学習リズム改善の支援策として3月から5月にかけて実施している「センセイプレイスのネット自習室」について、累計の利用者が3,000人を突破、1日の最多接続者は221人を記録したことを発表した。

 「センセイプレイスのネット自習室」は、新型コロナウイルスの影響により休校中の学生を支援するためのサービス。学生は毎朝、午前8時45分から11時の間にWeb会議システム「Zoom」を活用したネット自習室に集まり、1日の目標を定め学習を開始。学習終了後には1日の振り返りを行うという学習リズムを植え付けることで、休校中でも継続的に学習するという生活リズムを取り戻すことに貢献する。

 ネット自習室では、午前8時45分から9時の間に入室できない場合、ネット自習室に入れない仕組みを採用。ネットなのに遅刻できない状況を作ることで学生たちが「朝の勉強の習慣化」ができる状況を作っている。また、多くの学生はスマホで「Zoom」アプリを立ち上げるため、ネット自習室の時間中はスマホを必然的に使えない状況になり、「なんとなくスマホを触ってしまう」という状況を回避できる。

 自習開始前の朝の会では、チャットで目標を宣言することになっており、ほかの学生の目標も同じチャットでシェアされる。全国各地の学生が1つのネット自習室を通して繋がることで、「仲間意識」や「ライバル意識」が芽生え、さらなる学習意識の向上や集中力の向上に繋がっているという。

 対象は、新高校1年生~3年生、浪人生。実施期間は、3月9日~19日および4月6日~5月1日。4月21日時点で累計の利用者は3,000人を突破。1日の最多接続者は221人となり、ネット自習室開始タイミングで最少人数であった42人から5.2倍の参加者数となっている。参加者121人に参加地域についてアンケートを取ったところ、関東が52%、関東以外では中部が20%、近畿が12%など、全国各地から学生が参加していることがわかった。

 また、参加者にネット自習室を利用していて1番良かったと思うことを聞いたところ、「朝起きれるところ」「勉強の習慣がついた」「必然的にスマホを使えない状況にできた」「サボらない!サボれない!意識高い仲間がいる!!!」「1人で勉強してる感じにならないこと(競争心アップ)」などといった声が寄せられた。

 センセイプレイスのネット自習室の参加方法は、公式LINEで案内している。
《桑田あや》

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