かんき出版は2020年5月20日、「大学入学共通テスト 数学I・Aの読解問題が1冊でしっかり解ける本」を出版した。新しい出題形式や数学I・A全体の基本問題などを解説しており、数学が苦手な人も基礎から力を付けることができる1冊となっている。 2021年から実施される大学入学共通テストでは、数学の問題の質が大きく変わる。教科書に載っているパターン化された数学の問題ではなく、文章読解力が求められる問題になる。 そこでかんき出版は、大人気の「しっかりわかる」シリーズに「共通テスト数学I・A」をラインアップした。「大学入学共通テスト」の数学Iおよび数学Aを受験する人を対象に、どのような対策をすれば得点が取れるかを、数学I・A の学習内容を基礎から身に付けることにより、理解してもらうことを目的として作られている。 共通テストの予想問題をすべて新たに作成しており、新しい出題形式の解説はもちろん、数学I・A全体の基本問題についても解説している。この1冊で、数学が苦手な人も基礎から力を付けることができる。 全4章で構成。第1章は「“新テスト”について知っておきたいこと」と題し、大学入学共通テストの狙いや作問意図などを分析している。第2章は「数学に必要な読解力」。第3章は「共通テスト・実戦問題1、2」。第4章は「実戦問題の解答・解説」。予想問題を中心に基礎力と読解力を試すことができる実戦問題を3回分掲載しており、巻末のマークシートを使って自分の実力を試すことができる。より高得点を目指す人のための少しレベルの高い実戦問題、連続するいくつかの設問で複数の正解があるという新形式の問題もある。 価格は1,300円(税別)。全国の書店やオンライン書店などで販売している。◆「大学入学共通テスト 数学I・Aの読解問題が1冊でしっかり解ける本」発行日:2020年5月20日(水)判型:A5判頁数:224ページ定価:1,300円(税別)
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